Noism2定期公演 プレス向け公開リハーサルに行ってきました!

043-a

メディア向けに本日(7日)公開されたリハーサルは、山田勇気さん演出振付の『ETUDE』から、でした。  音楽はロシア系の作曲家2名によるピアノ曲。

山田勇気さんの作品はいつも瑞々しさ感じます。 心の奥のまっさらな水面にポトンと落ちた欠片がきれいな波紋となって広がり、様々な模様を描いていくような感覚。

045-a

今シーズンから新しい研修生を迎え、始まって以来の女性ダンサーのみで構成されるNoism2。

このメンバーでしか出来ないものを創りあげていく山田さん。 彼女達の印象を「素直」と語っていましたが、今の彼女達の真っ直ぐなオーラを感じました。

049-a

リハーサル後の山田さん囲み取材では、「新しいNoism2のエネルギーを感じて欲しい。元気が出ると思いますよ。」と。

“動き”と“静止” ダンサーにとっては、静止とは止まっているというものではない。 止まってはいけない。ダンサーにとっては、“静”も“動”である。

053-a

ダンスの根源的な部分に興味深さを感じると語る山田さん。

以下はPRESS RELEASE資料からの抜粋です。 http://noism.jp/wp2015/wp-content/uploads/Noism2_PressRelease_20161201.pdf

「動いてはならない」 これは状態に対する警告、「止まれ」ではない。「動き」とは、静止から静止への移行である、ということである。

静止から静止への間は、理論的には極小まで小さくすることが出来るので、静止の連続が「動き」の本質であると考える。 ではなぜ動いて見えるのか、、

以上は、作品創作noteの一部分。 まだまだ奥は深そうです。 本番が楽しみ!!

残すチケットは、17日(土)13:30 ※追加公演のみとなりました。 まだゲットしていない方は是非お早めに!!  (aco、fullmoon)

 

Noism2追加公演決定!

追加公演日時:12月17日(土)13:30開演 ※アフタートークはありません。

12/16~18に、りゅーとぴあスタジオBで開催する、研修生カンパニーNoism2定期公演の追加公演が決定!チケット発売中です! 5年ぶりの再演、金森穣『火の鳥』とNoism2専属振付家・山田勇気の新作『ETUDE』、お見逃しなく!

12/16(金)19:00  × 【予定枚数終了】  12/17(土)13:30 ○ ★追加公演開催決定!  12/17(土)17:00 × 【予定枚数終了】  12/18(日)13:30 × 【予定枚数終了】  12/18(日)17:00 △【残席僅少】→ ×予定枚数終了しました  ※全5回

※終演後に芸術監督と専属振付家のアフタートークを開催。(13:30開演回は除く)

▼Noism2チケット最新情報・公演詳細 http://noism.jp/npe/noism2_teiki_2016/

追加公演は土曜のお昼、おすすめです♪  諦めていた方もぜひどうぞ!  (fullmoon)

Noism1新作公演チケット発売開始!

本日、Noism1 近代童話劇シリーズvol.2 『マッチ売りの話』+『passacaglia』 新潟公演、埼玉公演、 チケット一般発売開始です! http://www.ryutopia.or.jp/schedule/noism/170120s.html

新潟公演初日1/20(金)、埼玉公演全日程(2/9~12)、売れ行きいいです♪ お早めにどうぞ!

そして昨日は、新潟日報5面、なんと全面で、11/1に開催されたNoism出前授業の記事が掲載されました! 新潟日報リーダーズ倶楽部主催、新潟日報社・新潟日報事業社の企画です。11/2の新潟日報に掲載された、新潟市北区の早通中学校での金森さん講演の詳細報道です。

「県内の企業・学校・団体などのトップが終結し、新潟を元気にする活動を展開する新潟日報リーダーズ倶楽部(75団体)。初の出前授業として、りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館 舞踊部門芸術監督を務める金森穣さんが新潟市北区の早通中学校へ。新潟の次代を担う中学生にこれまでの歩みやこれからの夢を語りました。」

私も聴きたかったなあ♪   (fullmoon)

 

Noism情報

今日11月22日は金森さんの誕生日です。おめでとうございます!

Noismメンバーとの誕生パーティーは早めに先日やったみたいですね。 いつもは恐い監督ですが、皆さん楽しいひとときだったのではないでしょうか♪

さて、11月22日は「いい夫婦の日」でもあります。公私ともにパートナーである井関佐和子さん、昨日はBSNラジオに出演しました。 来月のNoism2公演では『火の鳥』が上演されますが、この作品は金森さんがNoism2のために創った唯一の作品で、久しぶりの上演で楽しみだそうです。

そのほかNoism2の中学校への出前公演や、小学校でのからだワークショップ(山田勇気さん、中川賢さん、池ヶ谷奏さん)など、学校関係のことや、Noism1新作「近代童話劇シリーズvol.2」についてのお話もありました。 新作の第1部『マッチ売りの話』は童話と不条理劇を基にした作品で、ユーモラスな所もありつつ、ちょっと怖い内容だそうです。上演時間は約40分。第2部『passacaglia』はハインリヒ・ビーバーの楽曲と福島諭さんの新曲から織り出される抽象舞踊で、約20分間。

それほど長くはなくて、傾向が違うふたつの作品を同時に上演するので、楽しめるのではないでしょうか、というお話でした。

Noism1公演、チケット発売間近! 一般発売は今週末26日(土)、N-PAC(りゅーとぴあ友の会)24日(木)、SAFメンバーズ(埼玉公演)明日23日(水)。

新潟公演 会場のりゅーとぴあスタジオB、座席は約100席程度ですので、チケットはお早めにどうぞ! Noism2公演も、12月18日(日)のチケットをぜひ♪       (fullmoon)

Noism1 新作公演チケット、 もうすぐ発売日

11月13日、さわさわ会の第3回 総会・懇親会・誕生会が開催され、大盛況で無事終了しました♪

佐和子さん、穣さんを囲んで、とても楽しく和やかで素敵な会となりました。 佐和子さん、皆様、どうもありがとうございました! 後日さわさわ会ホームページに会の写真がアップされます。写真が載ったらまた当ブログでもお知らせしますね。

佐和子さんがご自分のブログに早速アップしてくださいました!ぜひご覧ください。http://www.niigata-nippo.co.jp/blog/iseki/2016/11/057785.htm

さわさわ会、サポーターズとも、会員募集中です! どうぞご入会くださいね。

さて、Noism2情報です。公演は1ヶ月先ですが、定期公演チケット、すごい売れ行きです。 初日12月16日(金)、2日目17日(土)は既に完売! 最終日18日(日)13:30/17:00の2回公演も残席わずかとなっています。12月18日のチケット、皆様お早めにどうぞ!

そして、Noism1新作公演、ポスター、チラシ、ポストカードができました!

★Noism1 近代童話劇シリーズvol.2 『マッチ売りの話』+『passacaglia』

「マッチ売りの少女」を原案に描くオリジナルの物語舞踊と、 宗教音楽「パッサカリア」から動きを紡ぐ抽象舞踊の2作品を上演。 「物語」と「抽象」、同じ深層から派生した異なる表現の2作品は、 互いに共鳴し合い、観る者の心にひとつの火を灯す。

演出振付:金森穣(Noism芸術監督)  衣裳:中嶋佑一  振付&出演:Noism1

第1部 近代童話劇シリーズvol.2『マッチ売りの話』  原案:アンデルセン「マッチ売りの少女」+ 別役実「マッチ売りの少女」  音楽:David Lang《The Little Match Girl Passion》より、梅林茂

第2部 『passacaglia』  音楽:Heinrich Biber《Passacaglia in G minor for violin solo》、福島諭

◆新潟公演http://noism.jp/npe/n1_match_passa_niigata/

日時 2017年 1/20(金)19:00  1/21(土)17:00  1/22(日)15:00  1/27(金)19:00  1/28(土)17:00  1/29(日)15:00

2/17(金)19:00  2/18(土)17:00  2/20(月)19:00  2/24(金)19:00  2/25(土)17:00  2/26(日)15:00  ※全12回

会場 りゅーとぴあ〈スタジオB〉

入場料 一般 4,000円、 U25  3200円(入場整理番号付自由席)

※U25=25歳以下対象・入場時要身分証。N-PACmate等他の割引と併用可能。

チケット 11/26(土)一般発売開始   11/24(木)N-PAC mate(りゅーとぴあ友の会)先行発売

取扱い ▸りゅーとぴあ(窓口・電話・オンライン) チケット専用ダイヤル 025-224-5521(11:00-19:00、休館日除く)  オンライン・チケット http://www.ticket.ne.jp/ryutopiaticket/ ▸イープラス http://eplus.jp/(PC・MB共通)

◆埼玉公演http://noism.jp/npe/n1_match_passa_saitama/

日時 2017年 2/9(木)19:30  2/10(金)19:30  2/11(土・祝)15:30/19:30  2/12(日)15:30 ※全5回

入場料 一般 5,500円、 U25 3500円(全席指定) ※U25=25歳以下対象・入場時要身分証。さいたま芸術劇場のみ取扱い。枚数制限あり

チケット  11/26(土)一般発売開始  11/23(水・祝)SAFメンバーズ 先行発売

取扱い ▸りゅーとぴあ(窓口・電話・オンライン) チケット専用ダイヤル 025-224-5521(11:00-19:00、休館日除く)  オンライン・チケット http://www.ticket.ne.jp/ryutopiaticket/ ▸彩の国さいたま芸術劇場チケットセンター(窓口・電話・オンライン) 電話 0570-064-939(10:00-19:00、休館日除く) PC http://www.saf.or.jp/ Mobile http://www.saf.or.jp/mobile/ ▸イープラス http://eplus.jp/(PC・MB共通)

皆様、どうぞご予定はお早めに♪

「私たちは歩いて行かなければならない。 信じ、打ちのめされ、立ち上がって過去を背負い、 一歩一歩大地を踏みしめるように歩いて行かねばならない。 たとえその足跡が降り積もる雪に消し去られようと。 たとえこの人生が、雪のように泡沫なものであったとしても。 この無常なる時の中を。」

これはチラシの文章です。 いかにも暗いですね。 よく考えると金森さんは暗い作品が多いと思うのですが、最近は物語のわかりやすさや華やかさ、美しさの陰に隠れて暗さがあまり目立たなかったような気がします。 今回は真向に暗いのかと思うと、暗いもの好きでもある私は期待でゾクゾクします。

第1部『マッチ売りの話』はアンデルセン『マッチ売りの少女』と、別役実の不条理劇『マッチ売りの少女』を原案とした、金森監督オリジナル物語舞踊。音楽は存命の作曲家デヴィット・ラングと梅林茂。

第2部『passacaglia』は数百年前に作曲されたハインリヒ・ビーバーの宗教音楽と、現代音楽家 福島諭のオリジナル新曲から動きを紡ぐ抽象舞踊。

第2部作曲家の福島諭さんは新潟市在住で39歳。当ブログでは何度かご紹介していますし、サポーターズ会報記事で金森さんと対談していただいたこともあります。音楽もとても楽しみです。 また、不条理劇がお好きな方もけっこういらっしゃるので、どうなることか、期待が高まります。

閑話休題:

その福島諭さんが出演する演奏会のご案内です。

■2016「越の風」新潟の作曲家たちvol.5

日時:11月25日(金)18:30開演 会場:スペースY (ヤマハ新潟店7F 新潟市中央区明石通) 料金:3,000円(当日+500円) 申込:025-260-2603 n.koshinokaze@gmail.com

新潟の作曲家によるオリジナル曲をプロの演奏家が演奏します。10組程度出演。福島さんはメディア芸術祭 作曲部門で受賞した、クラリネットとコンピューターのための≪patrinia yellow≫という曲の、コンピューター演奏で出演します。

■G.F.G.S. LABEL CD第一弾リリース記念 <福島 LIVE

日時:11月26日(土) 18:30 開演  会場:医学町ビル新潟市中央区医学町通1番町41)  料金:「室内楽2011-2015 / 福島諭」CD付きチケット3,500円 / 通常チケット 2,500円(スズキ食堂車さんのお菓子付/当日券+500円) 定員:50名  申込:organic-t@gfgs.net お名前、人数、ご連絡先、ご希望チケットをご連絡ください。

東京でも開催したGFGSライブです。福島さんは、25日に演奏する曲のほか、サックス、尺八奏者とも共演します。他にもうひと組出演予定。

どうぞお運びください。  (fullmoon)

 

「さわさわ会」新潟懇親会のご案内

今日11月3日は井関佐和子さんの誕生日です♪ 佐和子さん、おめでとうございます!

一昨年11月3日 創設の「舞踊家 井関佐和子を応援する会~さわさわ会~」も3年目となりました。

★「さわさわ会」総会・懇親会・佐和子さん誕生会のご案内

日時:2016年11月13日(日) 18:45~19:00 総会(受付開始18:30) 19:00~20:30 懇親会・誕生会(会費5,000円)

会場:燕三条イタリアンBit 3F(新潟市中央区新島町通1ノ町1977)

申込:11月7日(月)までに、電話、メールで事務局へお申し込みください。

井関さんは懇親会・誕生会から参加されます。 当日は新入会員、年会費納入も受付いたします。会員ではない方もお誘い合わせてどうぞご入会、ご来場ください。 佐和子さんと一緒に楽しいひとときを過ごしましょう。

お問い合わせ・参加申込先 さわさわ会事務局:090-8615-9942 メール:info.sawasawa@gmail.com

皆様、どうぞご参加ください♪http://www.sawasawa-kai.com/

井関さんはメディアでも活躍中!

●10月24日発売『GQ JAPAN』12月号の特集「SIX PACK SEXY」に登場。「ザ・腹筋美女16人」として、佐和子さんの美しくセクシーな写真が掲載されています。http://gqjapan.jp/magazine/backnumber/20161020/gq-vol163

●10月25日発売『月刊新潟 Komachi』12月号の特集「はじめてみよう グルテンフリー生活」に登場。井関さんが取り組んでいる「グルテンフリー」という食生活について語っています。こちらには佐和子さんの美しくおだやかな表情の写真が掲載されています。week.co.jp/newest/ko/ pic.twitter.com/FU4mBDbmSL

そして、昨日11月2日は、新潟日報28面に金森さんが登場! 新潟市北区の早通中学校での講演の様子が掲載されました。 詳しい講演の内容は11月下旬に新潟日報の紙面にて大きく紹介される予定とのこと。楽しみです。

さて、10月31日は、シネ・ウインド「躍る旅人」&山田勇気×三宅監督トークイベントに行ってきました! 「躍る旅人」は、能楽師・津村禮次郎を追ったドキュメンタリー映画で、だいたい3部構成になっています。 第1部の共演作品映像集に山田勇気さん、小㞍健太さん、平原慎太郎さん、元Noism2の山崎文香さんほか、舞踊家や俳優さんたちが登場します。 2部は津村さんの来歴、3部はバリ舞踊との共演映像となっています。

トークに登壇した山田勇気さんは、津村さんと共演した時の印象などを話されました。三宅流監督は静かで穏やかな雰囲気の人。 シネ・ウインドでの上映は明日までです。

さてさて、前のブログでNoism2公演初日チケット残り2枚と書きましたが、座席増があったらしく、残席わずかながらまだチケットあります。他の日も大好評発売中!

12/16(金)19:00  12/17(土)17:00  12/18(日)13:30、17:00 ※全4回、毎回金森芸術監督と山田勇気さんによるアフタートークもあります。http://noism.jp/npe/noism2_teiki_2016/

ぜひどうぞ!   (fullmoon)

第23回BeSeTo演劇祭 新潟 無事終了

金森さんの対談収録本(穂村弘)、井関さんの寄稿文収録小冊子が相次いで発表されました!http://www.kadokawa.co.jp/product/321507000098/

http://nan-web.jimdo.com/%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97/%E8%87%AA%E6%AE%BA%E5%AF%BE%E7%AD%96%E5%B0%8F%E5%86%8A%E5%AD%90-%E6%AD%BB%E3%81%AC%E3%81%AA-%E7%AC%AC5%E7%89%88%E7%99%BA%E8%A1%8C/

また、井関さん出演の先日のBSNラジオ「ゆうWAVE」によると、来年1月からのNoism1公演は、近代童話劇シリーズⅡ『マッチ売りの話』とダンス作品『パッサカリア』の全く違う2作品になるようです(詳細不明)。楽しみです♪

Noism2定期公演のチケットも好評発売中! 初日12/16(金)は、今日確認したら売り切れ間近、残り2枚だそうです!

第23回BeSeTo演劇祭 新潟が無事終了し、ホッとする間もなく時はどんどん先へと進んでいます。遅くなりましたが、ちょっと振り返りを。

韓国「ジャングルブック」は、動物&人間を主人公にした3つのお話。アフタートークによると、鳥取では子どもの観客が多かったそうですが新潟では年配(?)の人が多いとのこと。ディズニーの「モーグリ」は見たことがありませんが、動物を介して人間を語るこの作品は、新潟でも多くの子どもたちに見てほしかったです。

日韓共同制作「詩の教室」は、日韓併合と慰安婦問題に真正面から取り組む意欲作。重いテーマでした。今回の上演は3時間50分の作品を2時間40分に凝縮したそうですが、本当は7時間の大作だそうで驚きました。しかし、たとえ7時間であったとしても表しきれないであろう史実の重みに向き合った関係者、出演者の皆さんに敬服しました。

そして金森穣、中島諒人(鳥取・鳥の劇場)、志賀亮史(茨城・百景社)のBeSeTo演劇祭国際委員3名によるシンポジウム「21世紀の国際交流と劇場文化」は、三者の忌憚のないお話、考え、意見が飛び交うとても面白いシンポジウムでした。鈴木忠志氏を師と仰ぐ三者が、鈴木氏の元で23年前から開催されてきた日中韓の演劇文化イベントを引き継ぎ、これからどのように発展させていくのか。金森さんの、100年先の劇場文化を見据え専門性を主張するぶれない発言は見事でした。

そのほか、日中韓交流、共同制作の意義、文化庁助成金、地域・地方の優位性、アートの社会性の変遷、舞踊と演劇の身体表現、オリンピックについて、等々、多岐にわたるお話が展開しました。アーティストと行政、観客の密接な関係が重要という総括でした。

その結論を受けるかのように、最後に登壇した篠田昭新潟市長は、これからも文化活動をバックアップし、文化行政を推進していくと意気軒昂のご挨拶でした。いろいろと問題はあるようですが、来年第24回の中国での開催成功を祈念すると共に、第23回BeSeTo演劇祭新潟の無事終了をお祝い申し上げます。

閑話休題:

10月20日(木)「あらら ふぁんたじ~か」14:00/19:00 りゅーとぴあスタジオA 中野綾子さん・加藤千明さんも出演します♪http://concerto2.exblog.jp/iv/detail/?s=24728728&i=201610%2F18%2F90%2Fe0046190_18222887.jpg

10月22日(土)映像作品上映会+トークショー「記憶へのまなざし」15:30~17:30 国際映像メディア専門学校 実習棟(新潟市中央区古町5)遠藤龍さん、福島諭さんも出演します♪

旧齋藤家別邸で展示中のメディア芸術祭の作品ですが、遠藤龍さんの作品は交流スペースに展示されていて入口が別ですのでご注意ください。旧齋藤家別邸はメディア芸術祭期間中は入場無料です。

そして、10月31日(月)10:00~12:00 シネ・ウインド 「躍る旅人 能楽師・津村禮次郎の肖像」上映後、山田勇気さん対談!https://www.cinewind.com/news/10-29-10-31/  ぜひどうぞ♪ (fullmoon)

10月15日、Noism2 定期公演チケット一般発売開始 & BeSeTo演劇祭 新潟 最終日

明日15日、チケット一般発売開始です!

Noism2定期公演 りゅーとぴあスタジオB 全席自由 1,500円

12/16(金)19:00、17(土)17:00、18(日)13:30/17:00

http://noism.jp/npe/noism2_teiki_2016/

http://www.ryutopia.or.jp/schedule/noism/161216s.html

◆第23回BeSeTo演劇祭 新潟

15日のシンポジウム『21世紀の国際交流と劇場文化』(りゅーとぴあ能楽堂)、開始時間が16:30ではなく、17:00に変更になりました。終了時間は同じで18:30です。参加ご希望の方は直接会場へ!

https://mobile.twitter.com/BeSeTo_Festival?p=i

また、本日19:00、明日14:00、日韓共同制作『詩の教室』、上演時間が2時間40分(途中休憩含む)のため、本日予定されていたアフタトークは中止となりました。アフタートーク目当ての私はショック。。

閑話休題:

★元Noism1メンバー 青木枝美さんが、今春から「新潟 巻 バレエオープンクラス」を新潟市西蒲区巻でスタート♪ http://openballet.wpblog.jp/

●新潟市内で開催中の文化庁メディア芸術祭、10月22日(土)アート部門 映像作品上映会+トークショー ~記憶へのまなざし~開催!

【出演】池田 泰教(映像作家)、鈴木 光(映像作家)、大木 裕之(映像作家)、崟利子(映像作家)、マトロン(映像作家)、岡澤 理奈(SOL CORD)、前田 真二郎(SOL CORD/映像作家)、遠藤 龍(映像作家) 【進行】福島 諭(作曲家)

日 時 : 10月22日(土) 15:30 ~ 17:30(15:00 open)  会 場 : 国際映像メディア専門学校 実習棟(新潟市中央区古町5)

「BETWEEN YESTERDAY & TOMORROW」の特別セレクション上映と、遠藤龍「INVISIBLE」の上映会。上映後に参加作家によるトークを行います。定員:200名様(当日先着、入場無料)

http://www.mediaarts-niigata.com/event/

※22日はこのあと18:00からりゅーとぴあでドゥクフレ、行きます。23日もありますよ!http://www.ryutopia.or.jp/schedule/16/1022t.html

(fullmoon)

 

Noism0『愛と精霊の家』、「reunion(再会)」に心酔

昨年初秋の新潟、一夜限りで上演されたNoism0『愛と精霊の家』が、第23回BeSeTo演劇祭・新潟における日本からの演目として、2016年10月7日(金)新潟・りゅーとぴあ劇場の舞台に戻ってきました。再演、そして或いは「reunion(再会)」。

日に日に秋の気配が濃くなる新潟、開演時間前のホワイエには遠方からのお客様も多かったと見え、あちらこちらで、久し振りの再会に驚き、笑顔を浮かべて喜び合う姿が見られました。—–「再会」。Noismが紡ぐ縁は見事に「劇場」の役割を具現化していて、その場に身を置くだけで既に幸福感に満たされるようでした。

そして開演、赤と黒と椅子と白いトルソー。瞬間の暗転ののち、そこに舞踊家と俳優の姿を嘘のように目にしてしまえば、たちどころに心を鷲づかみにされ、虜になるより他ありません。
13ヶ月前のあの一夜の「幻」が再び降臨してきます。あとは酔いしれるだけで充分。なにしろこれは「約束された幸福」に過ぎないのです。

あたかも碁盤の目のように、天井一面に方形を描いて吊された夥しい数のペンダントライトは、全体として見事な均整がとれているばかりか、ひとつひとつが切っ先を下にしたその鋭利なプロポーションで豪華さと同時にある種の不吉さをも醸し出します。その下で、網膜に長く残像を残す金森さんのダンスに圧倒され、奥野さんのイヨネスコ『椅子』からの台詞にいつともどことも知れない時空に誘い出され、振り付け家・山田さんパートのミラー/ハーフミラーで繰り広げられる夢幻に浸り、下りてきたペンダントライトに檻のように囲まれるなか、小㞍さんとの間に純粋な愛と悲しみを可視化されては、心はもう大忙し。観る者は徹頭徹尾翻弄されっ放しな訳です。そして「無垢」という言葉が似つかわしい風情で、強ばりなく、人形、舞踊家、妻、母になれない女を完璧に踊り倒す井関さんからは、4人のパートナーへの強い信頼が、リスペクトが溢れていました。

椅子が想起させずにはおかない「存在」と「不在」を介して、ラストの「Under the marron tree」へ。 机と椅子と赤と黒、そして金。4人の男たちの追憶、井関さんが右手の人差し指で表す数字「1」への憧憬。まったくもって豪華な締め括りです。瞬きするのさえ惜しい、まさに心酔の60分間でした。アフタートークで「今日は本当に気持ちよかった」と語った井関さん。舞台上で私たちが目にしたものもまさしく演者の「reunion」の果実であったのでしょう。

終演後も、立ち去りがたく感じたお客様が大勢いらっしゃいました。私たちも同様。次なるNoism公演での「reunion」を約して漸く帰路につけたような塩梅です。
この二日後には、来年1月からのNoism1の新作・近代童話劇シリーズvol.2『マッチ売りの話』+『passacaglia』(タイトル仮)の稽古が始まるとのことでしたし、12月には、Noism2定期公演『火の鳥』(金森さん振付・再演)と『ÉTUDE』(山田さん振付・新作)の同時上演も控えています。また、会場でお会いしましょう。   (shin)

Noism0 『愛と精霊の家』 新潟公演  いよいよ明日!

いよいよ明日開幕!

Noism0『愛と精霊の家』新潟公演 107日(金)1900  りゅーとぴあ劇場http://noism.jp/npe/noism0_2016_niigata/

世紀の名作、感動の舞台を、どうぞお見逃しなく!!

 

BeSeTo演劇祭の初日10/1は、中国の「かごの鳥の青春」を観に行ってきました。 会場のスタジオBには、金森さんはもちろん、Noism1&2メンバーも大勢来ていました。 公演ではNoism2定期公演の本チラシが折込配布されました♪ http://noism.jp/wp2015/wp-content/uploads/N2_teiki16-1.pdf

この劇は中国の悲恋民話をアレンジした物語なのですが、ギター1本のライブ音楽をバックに、若い俳優さんたちがポップに明るく、面白く軽やかに演じていて、ちょっと驚きました。字幕も映像も見やすく、観客を巻き込む場面もあり、楽しい作品でした。

金森さんと演出のリ―さんのアフタートークでは、劇団は初めての海外公演であること、いつもはTシャツとジャージーのような衣裳だが今回は中国らしい揃いの衣裳を特別にあつらえたこと、京劇のような仕草は専門家を招いて指導してもらったたこと、中国の演劇科では伝統的な京劇等は習わないこと、京劇等は伝統芸能学校で習うこと(台湾では並行して習うそうです)、中国の演劇科のメソッドはスタニスラフスキー・システムが基本だが、鈴木忠志氏のスズキ・メソッドも取り入れていること、等々のお話がありました。

「第23回BeSeTo演劇祭 新潟」、明日は日本Noism0『愛と精霊の家』、8日 韓国「ジャングルブック」、14,15日は日韓「詩の教室」、15日のシンポジウムと続きます。ぜひご覧ください。

 

閑話休題(お知らせいろいろ):

■月刊ウインド10月号20ページ、ウインドあ・ら・かると「サイトウマサユキひとり旅・西日本縦断編」に、さわさわ会 静岡懇親会の様子と当ブログでもご紹介した井関佐和子さんと齋藤会長のツーショット写真が載っています♪

■10/29(土)から一週間、シネ・ウインドで『躍る旅人 能楽師・津村禮次郎の肖像』を上映(10:00-12:00)します。10/31(月)上映後、映画監督と、ゲスト山田勇気さんによるスペシャルトークがあります!(詳細月刊ウインド10月号10ページ)ぜひどうぞ♪

■SPAC俳優 奥野晃士(おくぬ~)さんのリーディングイベント、急遽開催決定!「声に出して読む海舟」10/8(土)17:00  会場・申込:Books & Music Blue Cafe(新潟市中央区上大川前通7番町1237-1 サンシャイン新飯田屋ビル 2F TEL 025-201-7885ブルーカフェ)テキスト:江崎惇「侍たちの茶摘み唄」)料金:1800円(ワンドリンク付)

■10/10~10/30新潟市内の各所で「文化庁メディア芸術祭新潟展」http://www.mediaarts-niigata.com/ が開催されます。旧齋藤家別邸では作曲家の福島諭さん、映像・写真の遠藤龍さん他の作品が展示されます。http://www.mediaarts-niigata.com/exhibition/#sl_exhi07 こちらもぜひどうぞ♪

■10/20(木)の音楽公演 「あらら ふぁんたじ~か!?」に、中野綾子さん・加藤千明さんがダンスでゲスト出演します!りゅーとぴあスタジオA 14時&19時。チケット2,000円 学生1,000円。楽しそうです♪

いろいろありますね。皆様ぜひどうぞ。 明日は必見!!(fullmoon)