皆さま、待ちに待った朗報が届きました。
劇的舞踊『ラ・バヤデール -幻の国』を新潟市で観るチャンスです。
サンクトペテルブルグに招聘された劇的舞踊の
公開リハーサルが正式にアナウンスされました。
日時は、2018年11月17日(土)12:00~14:00。会場は新潟市・りゅーとぴあのスタジオB。
公開リハーサルは、本番の舞台とは違って、
クリエイションの様子を観るという点で
かなりレアな機会です。
但し、残念なことに、今回はスペースの都合上、サポーターズは対象外。(涙)
(寄付会員も対象外です。)
観られるのは活動支援会員のみとこれまたレアの上にレア。
かの地での11/21公演を間近に控えた、まさに直前の週末。
更に新しいメンバーのパフォーマンスを初めて観る機会でもあります。
申し込み締め切りは11/15。(私は速攻申し込みました。)
露国は遠くても、新潟市なら…。
この機会に是非、Noism活動支援会員(一口1万円)になって頂けたらと思うものです。
なお、12/5までに会員となられた場合、
「Noismメモパッド(一筆箋)』のプレゼントもあるので、この機は逃せませんね。
そして今後のNoismの活動を一緒に支えていきましょう。
ご検討下さい。
明日(10/7)は大阪市・山本能楽堂での「能とノイズム」の日。
台風の影響がないといいですね。
お近くの方は是非お運びください。
そして、ご覧になられたご感想などお寄せいただけましたら幸いです。
(shin)
*以下の最初の部分は、別の記事「要望通って新潟市HPに
『Noism Web Site』へのリンク新設される♪」(2018/9/20)への
コメントと同じものになりますが、時系列的な便宜を考慮して、
こちらにも載せさせて頂きました。その点、ご了承ください。
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本日(2018/10/7)付の朝日新聞朝刊の新潟面、
「2018新潟市長選・県都の課題③」は
「縮む予算で何を目指す」の見出しのもと、
新潟市の「芸術文化」が取り上げられ、
記事の大半がNoismに割かれています。
是非、お読みください。
Noismが新潟市の魅力の一翼を担っていて、
「街や人づくりに必要」なカンパニーであることは
言うまでもありません。
発足から14年間、「街の魅力」を国内外に発信し続け、
市民にとってシビックプライドの核にまでなり得た
Noismは既に絶対必要不可欠なカンパニーなのです。
ですから、今、新潟市がなすべきことは
Noismとの互恵関係を発展的に構築していくこと、
それ以外にはあり得ないと考えるものです。
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併せまして、お時間があるときに、
2018年3月11日の関連記事
「新潟日報「窓」欄掲載、『ノイズムの活動支えたい』!
→反響続々!コメント欄にもお目通し願います♪」
及び各方面から寄せられましたコメントの数々にも、
改めて、お目通し頂けましたら幸いです。
(shin)
新潟(市)以外にお住いの方へ
こちらをご覧いただけたらと思います。
ひとりでも多くの方からのご支援が必要な所以です。
(shin)
皆さま
既にお気づきかとも思われますが、
先日(10/7)、山本能楽堂(大阪市)で開催されたイベント
「能とノイズム」のレポートが、
Noism Web Site のレポートページに
画像入りでアップされております。
是非お読みください。こちらからどうぞ。
(shin)
皆さま
既に旧聞に属するものとなった事柄かとも思うのですが、
11/17(土)の公開リハーサルは、申し込み多数のため、
10/16の段階で締め切られてしまっております。
詳細は、Noism Web Site のこちら News をご覧ください。
参加を検討されていた方々は、ご了承ください。
(shin)