新潟日報「窓」欄掲載、『ノイズムの活動支えたい』! →反響続々!コメント欄にもお目通し願います♪

3/11の新潟日報「窓」欄に「ノイズムの活動支えたい」という投稿が掲載されました!
高校ダンス部の活躍や新潟の踊り文化にも触れています。
皆様ぜひご覧くださいね♪
https://mobile.twitter.com/SoranouenokumoV/status/973360243462701056?p=v

そして、こちらは小柳議員の3/8のブログリンクです。
2月定例議会での、Noismについての質問と市の答弁の要旨が掲載されています。
http://koyanagi-satoshi.jp/2018/03/08/1312/

この中であげられている、Noismへの予算につきまして、negryuさんがツイートしています。
https://mobile.twitter.com/negryu1234/status/972266337337671681?p=v

予算なくして活動なし。
更なる予算を付けてほしいものです。

さて話は変わりますが、
新潟県文化振興財団が季刊発行している「Culture Niigata」(新潟文化情報誌 カルチャーにいがた)vol.94(2018.3~5月)の表紙とメイン記事「NEXT STAGE」に、
元Noism2の土田貴好さんが掲載されています♪

土田さんは現在文化庁の新進芸術家海外研修員としてベルリンへ2年間留学中。
記事はベルリン出発前のインタビューで、Noism2に所属していた時のお話もたくさん載っています。

ちなみに、サポーターズ会報32号でも土田さんのことはご紹介していますが、「カルチャーにいがた」では大きく取り上げられていてうれしいです♪
「Culture Niigata」は、りゅーとぴあや県民会館、文化施設等に置いてあります。
無料配布ですので、どうぞご覧ください。

土田さんは新潟市出身。
彼の夢は、
「新潟にカンパニーを設立して、ダンサーが生きていける環境を整えながら、作品を全国や世界に届けること」。
まさに金森穣Noismの活動理念と同じです。

若者の夢と希望と行動力を育むNoism(若者だけじゃないけど)。

金森さんのツイッターによると、今日の夕方は、新潟市内の高校ダンス部選抜メンバー30名に、Noism1メンバー総出でNoismレパートリーを教える「Noismワンデイ・スクール」があるそうですね。
https://mobile.twitter.com/jokanamori/status/972600517779009536?p=v

金森さん、メンバーの皆さん、がんばってください!

新潟市の誇り、金森穣Noism、ますます応援していきましょう!!
(fullmoon)

追記: 新潟日報「窓」欄掲載の投書に寄せられた沢山の反響につきましても、
shinさんが下のコメント欄に「☆Noism愛コメント」としてあげてくれています。
どうぞお読みください!

「新潟日報「窓」欄掲載、『ノイズムの活動支えたい』! →反響続々!コメント欄にもお目通し願います♪」への22件のフィードバック

  1. fullmoon さま、皆さま
    facebookに「日本のコンテンポラリーダンス」という公開グループがあり、
    昨今のNoismを巡る状況下、次のような書き込みをしました。

    「本日の新潟日報朝刊『窓』欄に、
    新潟市が誇る文化資産Noismを支援する意味合いで書いた文章を
    掲載して頂きました。
    出来るだけ多くの方からお読みいただけましたら幸いです。m(__)m 」

    すると、同グループ管理者の堤広志さんからコメントを頂きました。
    許可を得ましたので、長文になりますが、転載させていただきます。

    ☆Noism愛コメント①
    「2017年10/31@明治大学で開催されたルーマニア・
    シビウ国際演劇祭総監督コンスタンティン・キリヤック氏の講演
    『パフォーマンスの対話:創造する俳優業、
    そして夢を追う文化マネジメント』から、
    質疑応答に答えてNoismに触れたコメントを抜粋します。
    野田学氏が日本語同時通訳したものを、私が記録したものです。

    Q シビウの人たちはどうしてアートに理解があるのでしょうか?
    芸術作品は品質が大切だというお話ですが、
    日本ではなかなか特定の人しか劇場に来たり、
    芸術に接する習慣がありません。
    もったいないと思っていますが、
    日本の状況をどうしたら変えていけると考えますか? 

    A(キリヤック) あなたにかかっているとしか言いようがないです。
    シビウのボランティアプログラムでは、日本の若い人たちに実際に見に来てもらっています。
    それで日本に戻ってきて、自分のコミュニティに戻って、じゃあ自分のコミュニティのどこが特別なのかを考えますよね? 
    あなたが頭の中で考えている一番良い例というのは何なのでしょうか? 
    日本で、すでにそれが成功している良い例というのはいくつかあります。
    例えば、新潟のNoismがあります。これは、過去・現在・未来をつないでいるダンスカンパニーとして非常に良い例です。
    能からひっぱってきているから、no(ism)というのですよね。だいたい700-800年前の原型としての演劇がそこにあります。
    それをもとにして、とても現在的なことをやろうとしている。
    (イリ・)キリアンやピナ・バウシュがやろうとしてきたことをやろうとしている。
    能のような文化遺産をそこに活用しようとしています。
    それで、Noismにはシビウに来てもらいました。
    それが非常に大好評でした。
    その際にもっとびっくりしたのは、新潟からのNoismファンクラブとでもいうべき方々が、わざわざNoismの演目を観にシビウに来てくれているわけですよ。
    『何で来たのか?』と聞いてみると、
    『だって、我々のコミュニティに彼らの素晴らしいダンスが貢献してくれているからだ』ということでした。
    もちろん、簡単なことではありません。
    シビウも、20年前の昔は夜は、ひとっこ一人歩いていませんでした。
    現在は、細い道も人で賑わっています。非常に質の高い野外ショーというものを私は連れてきました。
    野外の演し物に関していうと、シビウの市民だけでなく、そこを訪れた各国の人々が一銭も払う必要もなく、タダで観られます。
    私が闘っているいるのは何かというと、もちろんこういう無料の演し物のためにスポンサーを開発することも必要です。
    でも、質を確保するということも大切です。
    東京も明らかに文化首都の一つですが、いろいろなコミュニティがあって、
    場合によってはひきこもって人と直に接触をしないでケータイだけでつながっている人たちもいます。
    例えば、そういう人たちのために何ができるかを考えていくことです。
    http://theatrearts.aict-iatc.jp/201710/5223/

    以上です。理解してくれる方は多数いらっしゃいます。
    心折れることなく、自分のできることから始めて、
    支援の輪の拡大に努めたいものです。
    (shin)

  2. fullmoon さま、皆さま
    本日(3/11)の新潟日報朝刊「窓」に掲載された投書をお読みいただいた方々から多数の反響がありました。
    ここに3つほどご紹介させて頂きます。

    ☆Noism愛コメント②
    〇宮河愛一郎さん(舞踊家・元Noism): ありがたいです。ノイズムは日本の芸術文化の礎を築いてるひとつと信じてるし、ダンサーにとっても学びと活躍の場なので、まだまだ存続して頂きたい、有り難いご支援感謝します!

    ●田根剛さん(建築家): メッセージ有難うございます。素晴らしい文章ですね。Noismを強く熱くサポートして下さってること嬉しく思います。
    日本では未だに公の機関の文化への理解が貧弱で残念な状況です。
    文化は地域の財産です。是非多くの方々でサポート御願い致します!

    〇柳本幸子さん(声楽家): すばらしい。今、このような時期だからこそ、新潟市はNoismを継続するべき、新潟市のためにも。
    市民が自覚していようといまいと、Noismが新潟市に貢献しているものは世界の芸術史にも名ののこるものでしょう。
    金森さんがこの10年にわたり新潟に築いてきた芸術活動は、趣味や文化祭や娯楽活動ではありません。政令指定都市新潟にとって新潟が世界に誇る芸術として、政治的にも大きな貢献をしてきたはずです。

    …皆さん、熱い思いを込めた真剣な言葉で返信して頂いたことに感激しております。
    それもこれもNoismがかけがえのないカンパニーだからですね。
    更に力を頂いた気がします。
    (shin)

    1. shinさま
      素晴らしい!
      すごいですね!!
      うれしいです。
      どうもありがとうございます。
      コメント欄ではなくて本文に挙げたいです。
      (fullmoon)

  3. fullmoon さま、皆さま
    前出facebook公開グループ「日本のコンテンポラリーダンス」
    管理者・堤広志さんが本ブログをご訪問頂いた後に、
    再び、次のようなコメントを寄せてくださいました。
    お読みください。

    ☆Noism愛コメント③
    堤氏: 「 サポーターの方たちの応援には頭が下がります。 」

    (私: とんでもありません。
    いつも質の高い舞台で私たちに大きな感動を与えてくれる存在に対して
    当然の敬意を表しているに過ぎません。
    是非一度、新潟・りゅーとぴあまでお越しになられて、
    一緒に舞台をご覧頂けたらと思います。
    これからも宜しくお願い致します。m(__)m )

    堤氏: 「 そうですね。新潟に行かねばですね。
    Noism1の公演は、関東(KAAT神奈川芸術劇場や彩の国さいたま芸術劇場等)で拝見していますが、
    Noism2については新潟まで行かなければ観られませんよね。
    ただ、永島流樽砧伝承会とコラボレートした『赤降る校庭 さらにもう一度 火の花 散れ』には伺いました。

    金森穣さんには、以前、何度が取材させていただいています。
    ヨーロッパのカンパニーからフリーになられ、
    2003年2月@アートスフィア(現・天王洲 銀河劇場)で「ノマディック・プロジェクト」をされる前には、
    「ぴあ」でインタビュー取材をさせていただいていますが、
    その際は「自分のカンパニーはつくらない」と答えられていました。
    しかし、その公演のアフタートークでは「迷っている」とコメントしていたので、公演後の「Bacchus#0」(2003年春号)でも後記事として「ノマディック・プロジェクト」を取材しました。

    その後、りゅーとぴあでのカンパニー結成・芸術監督就任となり、
    記者発表にも出席して、記念すべき第1回公演『SHIKAKU』とともに
    結成メンバー全員にインタビューした「Bacchus#02」特集「未知なる挑戦 Noism04」を刊行いたしました。
    当時は、水戸芸術館ACM劇場のACMダンス(エルヴェ・ロブ芸術監督)や、
    静岡県舞台芸術センターのSPACダンス(ジャン・クロード・ガロッタ芸術監督)など、公立劇場のダンスカンパニーがなくなり、Noismが日本では唯一の公立劇場専属コンテンポラリーダンスカンパニーとなったこともありましたから、
    日本のコンテンポラリーダンスをレベルアップするために、
    私費を投じて特集する必要を感じていました(新潟のタウン誌「キャレル」の編集長さんに外注する形で取材をお願いしました)。

    しかし、地域の市民の支援が得られなければ、カンパニーの存続は難しいと当時から考えています。
    ちょうどJリーグやプロ野球のチームが、地元のサポーターから支援されているような形でです。
    海外ではそうした例はたくさんありますが、日本ではまだまだと感じています。
    ですから、プロフェッショナルなメディアや批評・学術研究の及ばないところを、有意の市民がバックアップしていただいていることを、とても尊敬しているのです。 」

    以上、大変励みになるコメントを頂戴しましたので、紹介させて頂いた次第です。
    (shin)

    1. shinさま 堤広志さま
      コメントどうもありがとうございました!!
      堤さんは以前からずっと金森さんやNoismをご支援くださっていたのですね。
      大感謝です。

      そして、サポーターズに対しても、専門家の方からこのようなコメントをいただき光栄です。
      Shinさんが書かれた通り、大変励みになります。
      応援する私たちを応援してくれる人がいる♪

      堤様、皆様、金森穣Noism応援を、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
      (fullmoon)

  4. fullmoon さま、皆さま
    この度は、なんと、金森さんご本人から頂いたメッセージをご紹介いたします!
    お読みください。

    ☆Noism愛コメント④(特別篇)
    「 『窓』拝読致しました。有難うございます。これからも皆さんに応援して(感動して)頂ける舞踊団であるべく、甘えることなく、日々精進して参ります。お礼まで。 」

    (私: わざわざ恐縮です。いつも大きな感動を頂いている訳ですから、当然の敬意を払っているに過ぎません。金森さんとNoismは私たちの誇りなのです。これからも一層支援させて頂きます。)

    …「えっ、jo kanamori?」発信元をみた瞬間、震えました。
    そしてメッセージを読み、感激しました。
    私たちは、ここ新潟市で、いつまでもその身体性で私たちを魅了し、
    圧倒してくれるNoismを観ていたいのです。
    「Noismのある新潟市」を末永く誇りにできますよう、
    皆さまのお力添えをお願いする次第です。
    この先も手を携えて共にNoismを支えて参りましょう。
    (shin)

    1. shinさま
      金森さんからのメッセージとは驚きました。
      うれしいですね!!
      shinさんが「窓」に投稿してくださったからこそですよ!

      大きな反響もいただき本当にうれしいです。
      私もshinさんに改めて「ありがとう」を言いたいです♪

      そして金森穣Noismには、その芸術性と身体性で、私たちを感動させ続けてほしいと願っています。
      (fullmoon)

      1. fullmoon さま
        恐縮です。
        ただ、一市民として、今問われている「市民の理解」が顕在化するきっかけになれば、という一心で書いただけです。
        ですから、大きな反響があることが確認され、
        私も、正直、ホッとしているところです。

        そして改めて、市の財政難というこの機に、市民一人ひとりが、
        新潟市にNoismがあることの「豊かさ」を再確認し、
        その理解が拡がりと深さを得て、更に揺るぎないものとなってくれたら嬉しいです。

        Noismは(私を含めた)多くの人たちに
        「シビックプライド(市民としての誇り)」
        を与えてくれる存在です。
        金森さんとメンバーの精進に負けぬよう、
        私たちもますます頑張って守り抜いていかなきゃ、ですよね。
        (shin)

  5. shinさま
    本当にその通りですね!
    Noismが新潟にあることの豊かさと誇りを新潟市民一人ひとりが感じられるように、そしてNoismの活動への理解がますます広がり深まるように、皆様とご一緒に、ますます応援していきましょう!
    (fullmoon)

  6. 今回、ご紹介するコメントは奇しくも『ラ・バヤデール ―幻の国』(2016)繋がりのおふたりからのものです。

    ☆Noism愛コメント⑤
    ○笠松泰洋さん(音楽家): Noismを主催する金森穣さんとは、長い知り合いである。彼がヨーロッパで活動し、日本に帰って来た早々の時期に、ダンサーとしての彼が踊った舞台の音楽を作った。2002年だったと思う。すごいダンサーだった。彼には色々と可能性があったと思うが、何とそのしばらく後に、自分のダンスカンパニーをりゅーとぴあで立ち上げることになったと知って驚いた。彼と出会った2002年に、私もりゅーとぴあが制作したミュージカル「半神」の作曲、音楽監督、さらにバンドメンバーとして新潟に滞在しながらこのミュージカルを作ったので、新潟もりゅーとぴあも馴染み深い場所になっていたからだ。で、驚くと同時に、あっぱれ、りゅーとぴあ、と思った。日本で初の公共ホールが持つコンテンポラリーのカンパニー。海外の有名カンパニーはほとんどが、地方都市の公共ホールが持つダンスカンパニーだったので、遂に、日本にもそういう時代が来たのだと思った。
     その後、何度もNoism公演を東京で見た。金森さんのストイックさは知っていたが、その彼が全てを賭けて臨んでいるカンパニーの、圧倒的な練習量に裏打ちされた圧倒的な公演ばかりだった。そして、遂に、やっと、一昨年、Noismの公演に音楽家として関わった。「ラ・バヤデール」。これも、自分が関わる関わらないに関係なく、圧倒的な公演だった。しかも、美術は世界を股にかける建築家の田根剛さん、衣装はやはり世界的服飾デザイナー、イッセイミヤケのチーフの宮前義之さんだった。東京でもあり得ないようなスタッフ、衣装もセットも美しく、夢のような時間だった。まさに、世界に誇れるステージであり、世界ツアーをすべき作品だと思った。ヨーロッパの洗練を持ちながら、ヨーロッパ人には作れない作品だと思った。
     日本には公共ホールは1600以上あると聞いている。しかし、その中で、世界レヴェルの自主制作作品を生み出している劇場、ホールはどれくらいあるのだろうか。専属のアーティストを持っているところも、ほとんどない。結局それは、日本の公共ホールは、建築物で止まっているということである。文化事業とはソフトの制作のことなのだ。いいホールは無いよりはあったほうが良い。それは確かである。しかし、50年で建て替えなくてはならない公共ホールの用地、建築費、建物とその付随物の維持管理費と比べて、文化を生み出す制作費はどのくらいの比率になるのだろうか。せめて半額、と言いたいところだが、多分、10分の1にもならないだろう。海外や東京で作られたものを買うのにはある程度予算が使われる。これが文化費用でないとは言えない。それらを見て刺激され、将来のアーティストが生まれるかもしれないのだ。私だって、小学生の時に、福井市の文化会館でゲルバーのピアノを聴かなかったら人生がちょっと変わっていたかもしれない。高校2年生の時に、劇団民芸の「リリオム」を観なかったら、大学で演劇の授業を取らなかったかもしれないし、そうなれば、蜷川幸雄氏に巡り会うことも、金森穣さんに出会うこともなかったかもしれない。
     しかし、自分の街に世界的なダンスカンパニーがある、ということは、すごい力を持つことではないかと思えるのだ。しかも、日本で唯一の公共ホールが持つカンパニーなのだ。
     シェイクスピアの「リア王」に、「どんなに貧しくても、人は心に余分な何かを持つ。それが持てなくなったら、人生は意味がなくなる」という意味の台詞がある。財政的に、Noismを放棄したら、劇的に新潟は経済的に豊かになるのだろうか。多分、数日分の除雪費用の方が大きいのではないだろうか。そして、それ以上に何かを失ってしまうのではないだろうか。Noismを持っていることで新潟が得ているリスペクトに、気が付いていない人が多いのではないだろうか。

    ●奥野晃士さん(SPAC(静岡県舞台芸術センター)俳優): 記事を送って下さりありがとうございました!2020年のオリンピックに向けて海外のお客にとってノイズムは強力なコンテンツになると思います。ぜひ頑張ってくださいませ!ともあれ議員さんの反対運動は静岡もかつて通って来た道です。皆さんのような民がいる町はきっと芸術の価値を最後に理解出来るようになると思います。ガンバってください。

    …本当に有難いことです。私たちも私たちに出来ることを粛々と進めていくだけですね。頑張ります。
    (shin)

  7. 笠松さん、奥野さん、どうもありがとうございました。
    笠松さんのコメント、感動的です。
    奥野さんのご経験からのコメントもありがたいです。
    コメント集をつくって、市の関係者や市議に読んでもらいたいです。
    (fullmoon)

    1. fullmoon さま、皆さま
      色々熱い思いを伝える声が聞こえてきて、大変感動しますね。
      それもこれも、一人ひとりの中に、
      「Noismの質の高い活動」の認識があればこそです。
      ますます熱く応援していきたいものです。
      (shin)

  8. 本日もお寄せいただいたコメントをご紹介いたします。

    ☆Noism愛コメント⑥
    ○宮前義之さん(ISSEY MIYAKEチーフ・デザイナー): Noismの存在は日本の舞踊の世界及び芸術において重要な存在を示していると思います。経済と異なり創造性を観測することは難しいかもしれませんが、世界を見渡したとき、芸術の存在がその街や文化の豊かさを表しているのだとおもいます。今回のような議論が起きてしまうことはとても残念ではありますが、新潟におけるNoismの活動をこれからも応援していきたいです。

    …新潟市がNoismで世界を牽引している、ホントに素晴らしい「夢のような真実」なのです。
    これからも、新潟市に揺るぎなく根付く文化コンテンツとして、胸を張って世界に向けて発信する途を探っていって欲しいものです。
    (shin)

  9. 宮前さんからもコメントが!
    うれしいです♪
    どうもありがとうございます!!
    (fullmoon)

  10. また新たに頂きましたコメントをご紹介いたします。今回は『passacaglia』(2017)で音楽を担当された福島諭さんです。

    ☆Noism愛コメント⑦
    〇福島諭さん(作曲家):
     Noismの金森穣氏を筆頭にNoismのメンバー、そしてその制作スタッフは妥協の無い作品制作とハイ・クオリティーな舞台作品を発表し続けている。表現領域において妥協をしないということは、常に新しい領域を模索し発見していく孤独な作業である。そしてこれは、制作側はもちろんのこと、一回性の舞台表現において、観客自身もNoismの提示する新たな表現の中に自分なりの発見を見出すことであり、孤独な作業を問われることであることに間違いはない。
     2018年3月6日の新潟日報朝刊において、市の財政難の状況下、Noismへの予算見直しの可能性を示唆する記事が出て、一部で話題になっているようだ。ここにはNoismへの予算減をどうにか阻止したいという気持ちとは裏腹に、何とも言えないもどかしさが充満している。これはその成果をどう評価することができるのかという観点、「芸術表現」は確かな数字を根拠に評価することが難しい、ということでもありそうだ。
     しかしながら、私が金森穣氏を、そしてNoismを評価している唯一の点があるとすれば、それはその「妥協の無い創作態度」の一点である。その創作に対する純粋な思考と身体が、新潟市という身近な場所に存在し、それがまた世界に発信される可能性を充分に含んでいるというその奇跡のような事実そのものが、日常の私の思考を律してくれもするからである。おそらく、そのように感じているのは私だけでは無いはずである。そうでなければ今回のような議論はそもそも起きていないからである。その意味で、Noismはこの13年間の活動を通して、新潟市の「芸術性」における、ある極めて個人的でありながら創造的な部分の、実体を持った「代弁者」として機能し始めているとも言えよう。
     正直な話、Noismが解散し、そのメンバーや金森穣氏が新潟を去ったとしても彼らはまた別の地で、確かな創造を続けていってくれると信じている。それだけのポテンシャルと身体が彼らには備わっているからだ。しかしながら、いまNoismを失うことで大きな喪失感を味わう市民は少なくないはずであり、その補完はこれからの13年間では到底立て直せないものである。そしてもし、今後Noismの予算が減るというようなことがあるとして、そうであればなおさらなのであるが、Noismにはこれまでよりもいっそう「妥協の無い創作態度」で新たな表現の模索に集中してもらうことを望むだろう。Noismの真骨頂は極めて高密度な身体の表現と、観客がその時間に立ち会う事なのであり、それ以外は極端な話、Noismでなくても可能な領域であるからだ。
     Noismの活動が高いポテンシャルを持ちながら今後も継続している日常を想像してみて、老若男女の幅広い年齢層が新潟市に集まり、先鋭的な表現に賛否の声を上げる。そんな自由な空気の中にこそ深く人間的な思考のやり取りが存在しているはずであり、そうしたものこそが現状よりも一段上の質をもった文化的な在り方である。そうした日常はまた、金森氏のような創造的な人間の眼をさらに輝かせていくはずであり、その循環がやがては「ここ新潟市でしか為し得なかった」というような表現の領域を生みだしていくだろう。多くの人の記憶に刻まれる舞台・瞬間・時間が創出される、そのような未来を私はこれまでも望んできたし、あらゆる観点で困難な時代が近づいているこれからも強く望んでいくつもりである。

    …同じく、「創造」を生業とするアーティストならではの、深い共感に溢れた、また、認め合い、刺激を与えあう存在に対する力強い連帯さえ読み取れる文章に心を打たれます。読んでいると、それだけで、「Noismのある新潟市」を守り続けたい気持ちが一層強くなってきます。この豊かさを手放してはならない、と。この刺激に満ちた玉稿が、多くの方に届いてくれることを心から願っています。
    (shin)

  11. 福島さん、すばらしいコメント、どうもありがとうございました!
    なぜNoismなのか、Noismでなければならないのか。
    明解な文章に胸が熱くなります。
    「Noismのある新潟市」を守り続けなければ!!
    (fullmoon)

    1. fullmoon さま
      ここまで14年間、(私はその後半の約半分に過ぎませんが、)
      新潟市にNoismがあることで、
      当たり前のように享受してきた「自由な空気」に
      今改めて思いを致してみる、
      そのきっかけを与えてくれる的確な文章ですよね。
      福島さん、ホントに有難うございました。
      (shin)

  12. またまた渾身のコメントが届きました。長文ですが、込められた熱い思いを是非とも受け止めて欲しいと思います。

    ☆Noism愛コメント⑧
    ○貴島豪さん(SPAC(静岡県舞台芸術センター)俳優): 根付き、継続し、継承する一。
    これが文化の基本であり根幹である。

    今回の記事などを見ると、Noism、というよりむしろ市政がちゃんと市民の明るく豊かな未来を見据え、腰の座った芸術文化を政策として支え、継続、継承していく「覚悟」のもとでやっているのかが問われている気がする。

    Noismや僕が拠点とするSPAC(静岡県舞台芸術センター)などの公の芸術集団に於いて、自治体の政治的、財政的な絡みで存続や予算の事が議会で取り上げられるのは「宿命」であるし、ある意味当たり前でもある。どう転んだとしても、おそらく金森氏にはとっくに「覚悟」があるし、彼のヴィジョンはブレないのだから「またですか」とあっけらかんとしてるのであろう。

    じゃあ例えば市がNoismが作り上げてきた13年を放棄したとして-。
    集団を探してみる。しかし
    金森穣×Noismの様な骨太の舞踊集団は日本中探してもどこにもない。世界に目を向けても、そんなに無い。…これはクリエイションを経験させて頂いた実感であり、経験であり、客観的事実でもある。
    13年の間、新潟市に居を据え、圧倒的な集中力と身体表現で奇跡的に質の高い作品を創造し続け、その質の維持継続と専門家としての舞踊家の未来を見据えた身体メソッドを確立し、それを「新潟オリジナル」として国内外に発信し続け、確かな評価も得てきた。多分この先も多くのニーズが国内外からあることは想像に難くない。俗的に言えば「新潟市オリジナルブランド」、成果してれっきとした新潟市から生まれた無形の文化遺産と言っても過言ではない。
    では他に…と言って行き着いてしまうのは結局、各地方に存在する「箱」でしかなくなった公共ホール同様、「東京」とか「有名な」といった類の威を借りた、芸術文化とは名ばかりの傀儡営業のヘビーローテーションに染まるのか、はたまた創造とは縁遠い「娯楽」や「趣味」の域を出ない「コミュニティ文化」化するのか…。
    その辺りをしっかり認識し、線引きができるかどうかという点に、大都市などに優れた人が流出しない、独自の芸術文化の本来の在り方がかかっているのだ。
    そして金森氏の言う「劇場とは世界の窓なのだ」という言葉の意味も見えてくる。

    改めて、根付き、継続、継承、が文化の基本であり根幹である。その意味に於いてNoismの活動が真に市民に浸透し、評価されていくのはこれからなのだ。
    SPACでも20年を経て、小学生の頃から育成事業に参加し、成人して現在我々と同じ舞台に立っていたり、中高生の鑑賞事業を観て、観客になったり、芸術文化の仕事に就く人も出てきていたりする。そうして少しでも地元で豊かな芸術文化活動ができるためにも、根付き、継続、継承というものを見据えて欲しいと思う。

    最後に一舞台人として、是非市民の方々に劇場に足を運んで頂いて、生身の身体のカに立ち合い、時間を共有して頂きたいと切に願う。それこそ舞台芸術の醍醐味であり、根幹なのだから。

    …貴島さんはクリエーションが進む新作『ロミオとジュリエットたち』にも参加されます。楽しみでなりません。SPACでの経験を下敷きに、冷静にものを見たうえでの力強い応援メッセージ、どうも有難うございました。
    (shin)

  13. 貴島さん、説得力のあるコメント、どうもありがとうございました!
    Noismも、新潟市の文化政策も、納税者である新潟市民の動向も、応援する私たちも、まだまだこれからなのだと思い知らされる、身の引き締まる文章です。
    Noismの価値は明らかなのに、議会で取り上げられるのは「宿命」であり、金森さんはとっくに「覚悟」していてブレない。
    となると、揺らぎないNoism存続に向けて私たちは何をするべきか。

    Noismへの一人ひとりの思いを集めて大きな力としたいです。
    皆様のコメント、応援メッセージ、Noismがあってこんなことがよかった、存続のためにはこうしたらいいのでは、Noismのここが好き、ここがすばらしい等々、どうぞお寄せください。
    お待ちしています。

    そして、ぜひ劇場に足を運んでくださいね。
    (fullmoon)

  14. 新潟県は、加茂の地から全国に向けて素敵なボーダーを送り出している、県内屈指のクリエーターからもロックなメッセージが届きました。お読み下さい。

    ☆Noism愛コメント⑨
    ○小柳雄一郎さん(GFGS代表):

    (何度か書き直し段々と自分の気持ち
    そのままになりました…)

    ノイズムの熱心な
    サポーターの方からの投稿や記事から
    新潟市の財政難によるノイズムの存続意義や
    予算削減による活動自体の縮小への危惧をお聞きしました。

    今回の、いや、毎年でしょうか、
    退団されるメンバーを見ると悲しくなります…

    ノイズムとは「金森 穣・井関佐和子」という事にならざるを得ない現実、
    舞踊、ダンス界の現状なのでしょうか… …

    中途半端は良くないと思う。
    制作含めて迷ってないか?
    気にする場所や人を間違えてないか?
    惑わされちゃいけないと思う。
    関わってくるあらゆる事や人に。

    本当の本物は必ず残り評価される筈
    人はそんなに馬鹿じゃないから。

    1人でもいい
    ファンを大切にしてほしい。
    伝わるから。

    あと、一言!
    佐和さん大好き!
    応援してます。

    …以前(2013年7月)発行された「G.F.G.S. magazine」に溢れていた、Noismへの熱くたぎる変わらぬ思いに撃たれます。同誌に収録された金森さんの5万字インタビューをまた読み返したいと思います。
    (shin)

  15. fullmoon さま、皆さま
    本日朝の金森さんのtwitter、ご覧になられていることと思いますが、
    とても誇らしいオファーがあった旨のツイートに胸が踊る思いがします。

    ロシア・サンクトペテルブルグのフェスティバルから、
    プティパ生誕200年を記念するフェスティバルにおいて
    Noism版『ラ・バヤデール』を上演して欲しいとのコンタクトとは!

    新潟市の財政難という状況下にあって、
    今後もNoismが安定的に活動していくためには、
    「国内外からの高い評価」さえ必要充分条件ではないとのことながらも、
    一新潟市民として、実に誇らしいオファーに感じました。
    ここはなんとしても実現に漕ぎ着けることで、
    新潟市にとってNoismを有することは、
    市への「シビックプライド」を形作る強力な要素であり得ることの認知が
    更に拡がりをもって欲しいと思うものです。
    (shin)

  16. shinさま
    金森さんの4/6のツイート、胸躍りましたね!!

    「突然ロシア・サンクトペテルブルグのフェスティバルからコンタクト。Noism版「ラ・バヤデール」を、プティパ生誕200年を記念するフェスティバルで上演して欲しいとのこと。クラシック・バレエを出自に持つ振付家であれば、これほど名誉なことはない。諸々調整して、実現させたい・・・実現させる!」

    素晴らしいですね。
    ぜひ実現させてほしいです。

    shinさんが書かれた通り、Noismが新潟市民一人ひとりの「シビックプライド」となってほしいです。
    まあ、日本にNoismがあることで、Noismは既に日本の誇りなわけですが。
    (fullmoon)

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