「ランチのNoism」#7:林田海里さんの巻

メール取材日:2020/10/13(Tue.)

映像舞踊『BOLERO 2020』も絶賛公開中のNoism Company Niigata。「ランチのNoism」は今回が第7回目。林田海里さんのランチをお送りします。件の映像舞踊ではベッド+毛布での登場にキュンとしたり、「まだまだ寝ていたい朝」に親近感が湧いたりした、そんな林田さん。ランチはどんな感じなのでしょうかね。ではでは、拝見しましょうか。

♫ふぁいてぃん・ぴーす・あん・ろけんろぉぉぉ…♪

りゅーとぴあ・スタジオBのホワイエに昼がきた♪「ランチのNoism」!

*まずはランチのお写真から

新潟市音楽文化会館を背景に
林田さんのランチ

1 今日のランチを簡単に説明してください。

林田さん「納豆、おにぎり、おやつにバナナです。いつも大体これです」

 *窓辺に置かれたこの日のランチは定番の3品。納豆もバナナもNoismではよく見かける品ですが、一日にひとつ(一本)ずつしか食べないそうで、「(男子なのに)主食少なめ!」とか「あれだけ身体を動かすのに足りるの!?」とか心配になっちゃうのは、もう「ランチのNoism」恒例の事態!で、これ見ちゃって、「無駄に食べてるなぁ、私」と反省することになるのもいつものことでして、ハイ。(汗)でも、私、おにぎりは冷やして、難消化性でんぷん(レジスタントスターチ)にして食べることで、血糖値の急激な上昇を抑えるようにしたりとか、ちょっとは気を遣ってるんですけどね、って私の話はいいか。失礼しました。(大汗)m(_ _)m

  …話を林田さんのおにぎりに戻します。好みの具材を訊ねましたところ、「一位は鮭です。写真のは大きい鮭のやつですけど、安い方を買うときの方が多いです。ジャンクな焼肉のやつとか、お稲荷さんも好きです」のお返事でした。

2 誰が作りましたか。普通、作るのにどれくらい時間をかけていますか。(or 主にどこで買ってくるのですか。)

 林田さん「納豆とバナナはイトーヨーカドーで買うので、毎朝おにぎりだけを買いに行ってます。家から一番近いファミマとセブンを気分で使い分けています」

 *林田さんのバナナに関しては、皆さんが上手に活用している「値引き」を待てない事情があるようです。そのあたり、次の質問でわかります。

3 ランチでいつも重視しているのはどんなことですか。

 林田さん「なるべく青いバナナを買うこと。熟れたバナナが好きじゃないので」

 *ええっ?何て言いました!?そんな人、いるんですか?(←かなり失礼)だって、青いバナナって草みたいじゃないですか?(←相当、失礼)「青い果実」って響きにはセクシーなものがありますが、青いバナナとなると、同意しかねますけど…。じゃあ、訊いてみます。「皆さんのなかで青いバナナが好みって方、手を挙げてください」…「ハイ、少数」(←ZOOMでもなし、見える訳ない。ホント、失礼)

  …で、「熟れたバナナ」のどんなところが苦手か、もう少し詳しく伺いました。すると、「茶色い斑点が出てくると、甘い匂いが強くなりますよね…それが苦手です。でも1日1本しか食べないので、一房買うといつも最後の1,2本はカイに食べてもらうという感じになります…」とのお答え。わかるような、わからないような…。でも、カイさんはバナナ買わずに済む感じ?そんなこたぁないか。(笑)

4 「これだけは外せない」というこだわりの品はありますか。

 林田さん「ないです。こだわりはバナナの青さのみ」

 *もうそれだけで充分なこだわりですけど。(笑)

鳥羽さんと一緒に掲げるのは
「OKバナナ」(恐らく)

5 毎日、ランチで食べるものは大体決まっている方ですか。

 林田さん「サンドイッチの気分の時はサンドイッチを食べます」

 *ああ、あるんですね、「サンドイッチ気分」。そんなふうに「の」を省いて書くと、何か村上春樹か俵万智みたいですけど…。コンビニの商品棚の前に立つと、ときどき、他を圧倒する光を発しているかのように見えて、引き寄せられるみたいに手を出しちゃう品ってありますよね。それ、「気分」を反映しているってことなんでしょうね、きっと。

 …で、林田さんに戻りますと、好みのサンドイッチはタマゴサンドなのだそうです。…タマゴサンド♪…「幸福(口福)」を挟んだ「王道」サンドイッチと言えますよね。うん、うん。こちらは同意、激しく同意です。(笑)

6 公演がある時とない時ではランチの内容を変えますか。どう変えますか。

 林田さん「変わりません。しかし先日の洋舞踊協会との合同公演ではお弁当を頂いたので本番前にそれを食べました。美味しかったです。ありがとうございました」 

 *脇目もふらない安定の「定番」ランチなのですね。あっ、それはそうと、拝見しましたよ、洋舞踊協会との合同公演『畦道にて~8つの小品』。そのなかの「Ⅵ.愛や、」、市民との情感たっぷりのコラボ、素敵でした。その際のお弁当に対するお礼の言葉とは、礼儀正しい好青年、素敵です。

7 いつもどなたと一緒に食べていますか。

 林田さん「そのときそこにいる人と一緒に」

 *そうなのですね、構えるところのない自然体。魅力的です、林田さん。

8 主にどんなことを話しながら食べていますか。

 林田さん「もくもくと食べます。そして足を上げて寝ます」

 *どちらも、ランチの前後、舞踊家としての大切な時間(稽古)への配慮から来る、合理的で自然な振る舞いなのでしょうね。足を上げて寝ることには疲労回復効果やリラックス効果などがあると聞きますし。う~む、プロですね。当たり前かもですが。

9 おかずの交換などしたりすることはありますか。

 林田さん「僕的に熟れすぎたバナナはカイがいつももらってくれます」

 *また顔を出した「青いバナナ」問題、って勝手に楽しんじゃってますね、いかん、いかん。(笑)

10 いつもおいしそうなお弁当を作ってくるのは誰ですか。料理上手だと思うメンバーは誰ですか。

 林田さん「カイとスティーヴンはいつも自作のお弁当でえらいなぁと思っています」

 *おっと、ここでも、カイ・トミオカさんとスティーヴン・クィルダンさんのお弁当ですか。前回の井本星那さんも「しっかり作ってきている」って感心していたふたりです。ますます楽しみが膨らみました。

林田海里さんのランチご紹介はここまでですが、林田さんから皆さまへのメッセージがございます。どうぞお読みください。

■サポーターズの皆様へのメッセージ

 「つまらない昼食ですみません。いつも応援して下さってありがとうございます。大変なときですが、こうして新しいシーズンをむかえ、毎日踊り続けられるのも皆様のおかげです。これからも劇場に足を運んで、舞台を観に来て下さい。それに伴う不安が解消される日が早く来ますように。」

メッセージも含めて、どうもご馳走様でした。次回はどなたのランチが登場しますでしょうか。どうぞお楽しみに♪

では、今回はこのへんで。お相手は shin でした。

(shin)

「「ランチのNoism」#7:林田海里さんの巻」への3件のフィードバック

  1. shinさま

    今回も楽しく読ませていただきました!
    しんさん…
    私も青いバナナのほうが好きです!
    熟し過ぎたバナナが苦手で、林田さんに激しく同意です!(笑)
    皮に黒いドットが出てくると、焦ります(笑)
    青バナナ派、結構いるはず!

    aco

  2. 林田さん shinさん acoさん、ありがとうございました!
    林田さん、シンプルですね~♪
    Noismでは林田さんは稀少な、アルコール飲める派と存じていますが、夜のお酒のお供は何なのでしょうね??
    気になります。
    今度はディナー企画も!?

    shinさん、どんどん「自分ランチ」になっていて面白い~♪
    さて、acoさんのコメントの通り、私の家族も約1名、青バナナ派です。
    私は「普通」が好みですが、青バナナも嫌いではありません。
    熟しすぎてるよりはいいかも。
    ♪フレッシュ、フレッシュ、フレ~ッシュ♪
      ↑
    青バナナとは関係ありませんが、この歌わかりますか?
    (fullmoon)

     

  3. aco さま
    fullmoon さま
    コメント、有難うございました。
    「青いバナナ」支持者、多いのですね。

    ここは謝罪するに限りますね。
    林田さんをはじめ、「青バナナ党」の皆さま、驚きのままに発した失礼な言辞の数々、お詫び申し上げます。m(_ _)m
    自分の認識を改めるよい機会となりました。もう「草みたい」などとは言わないようにします。(笑)

    それにしましても、ランチから見える林田さんの素顔、fullmoonさんが言われる通り、シンプルでフレッシュです。そして、ディナーとお酒、或いは、「ナイトキャップ」なんかも気になりますね、fullmoonさま。

    その「青バナナ」事案の「フレッシュ」繋がりで、
    fullmoonさんから問われた歌、勿論、知ってます。松田聖子『夏の扉』です。
    三浦徳子(作詞)+財津和夫(作曲)+大村雅朗(編曲)による1981年の曲ですから、かれこれ40年前になりますね。
    懐かしい…。

    さて、この「ランチのNoism」の構成に関しまして、なかなか「黒衣」に徹することが出来ず、お騒がせをしております。その点、ご不快でなければよいのですが…。
    引き続き、どうかご贔屓に、ということで。
    (shin)

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