「ランチのNoism」#17:坪田光さんの巻

メール取材日:2022/3/12(Sat.)

新潟市界隈でもめっきり寒気は緩み、冬用の厚いコートもどうやら着納めの3月半ば。まあ、北国の習いとして、心のどこかで、また寒さがぶり返すのを用心し、クリーニングに出すのは待つとしても、確実に日差しは冬のそれではなくなりましたよね、このところ。そんな心も体も動き出したくなるような季節変わりのワクワク期に、「ランチのNoism」第17回をお送りします。今回登場してくださるのは坪田光さん。どんなランチを召し上がっていることでしょうか。それでは覗きに行ってみますかね。

♫ふぁいてぃん・ぴーす・あん・ろけんろぉぉぉ…♪

春の舞踊家は腹が減る。りゅーとぴあに春とそれから昼が来た!「ランチのNoism」♪

 *まずはランチのお写真から。

画像1(シンプル画像)

 *で、更にもう一枚。ど~ん!

画像2(謎画像)

 *…って、「ん?ん?」って感じの「謎物体」登場なんですけど…。

1 今日のランチを簡単に説明してください。

 坪田さん「玄米に小豆と塩を入れて炊いた酵素玄米のおにぎりと納豆とお味噌汁です」

 *はい、はい。それ、「画像1」ってことですよね。で、オシャレなくまちゃんマグカップの中身はお茶や珈琲じゃなくて、お味噌汁なんだ。で、「画像2」に登場の気になる「謎物体」についてはこの後、明らかになる予定ですから、とりあえず、そちらは放置で、お味噌汁について訊いてみました。

 -持参されるお味噌汁も自分で作ったものを持って来られるのでしょうか。それとも、インスタントで召し上がっているのでしょうか。

 坪田さん「インスタントです。写真はしじみ風味のお味噌汁です」

 *ってことで、こんな画像も頂きましたよ。

「マルコメマルコメマルコメマルコメ、マルコ~メみっそ♪」
ってやつですね。

 *好きな具材についてもお訊ねしたところ、「豚汁が好き」だそうで、なんでも、「ツアーに行った時などはコンビニで必ずおにぎりとカップの豚汁にします」とのこと。手軽にパワーが得られそうですもんね、豚汁。

2 誰が作りましたか。普通、作るのにどれくらい時間をかけていますか。

 坪田さん「自分で作っています。おにぎりは朝ごはんを作るついでにちゃちゃっと握っちゃいます」

 *私、「酵素玄米」っていうのが初耳だったので、どんなものか、ちょっとお訊ねして、教えて頂きました。

 -「酵素玄米」って、炊いてから寝かしておくのですか。基本的な事柄をもう少し教えてください。

 坪田さん「普段自分がしているのは、玄米を2日前から水に浸して炊く前に塩と小豆をいれています。炊いたら後は毎日食べる時に混ぜるくらいですね。日に日にもちもちになっていくんですけど、自分は3日間くらいで食べ終わっちゃいます。玄米さえあれば割と手間もかからず簡単にできます」

 *で、親切な坪田さん、「酵素玄米 in 炊飯器」画像まで撮ってくださいました。こんな感じです。

 *やはり寝かせながら、3日間かけて食べているんですね。新しい「食」の世界、勉強になりました。

3 ランチでいつも重視しているのはどんなことですか。

 坪田さん「安さとお手軽さが最重要事項です。でもちゃんと栄養も摂りたいとも思っています」

 *「酵素玄米」を召し上がっているのは、栄養価重視ってことの表れなんですね。そして「安さ」は最重要事項ですよね、ランチってことなら。坪田さん、正直な方。そんな全く飾り気のないお答え、好感度高いです♪

4 「これだけは外せない」というこだわりの品はありますか。

 坪田さん「おにぎりです。自分はしっかり食べたい派なので毎日ちゃんと用意しています」

 *玄米のおにぎりですし、それこそよく噛んで「しっかり」食べる感じのランチですね。

5 毎日、ランチで食べるものは大体決まっている方ですか。それとも毎日変えようと考える方ですか。

 坪田さん「毎日同じメニューです。でも最初の頃は白米に具を詰めたおにぎりだったのですが、いつからか玄米にハマっていました」

 *身体への関心に導かれていった先に玄米があったのでしょうね。それ、わかる気がします、うん。

6 公演がある時とない時ではランチの内容を変えますか。どう変えますか。

 坪田さん「おにぎりのお米の柔らかさが変わります。
本番前は緊張して食べるのがしんどくなるので、ご飯を炊く時にギリギリお粥にならないくらいまでお水を入れてすごく柔らかいおにぎりを作ります」

 *「お粥」一歩手前のおにぎりですか!にぎるのも難しそうですけれど、何より、胃への負担は禁物なんですね、本番前。

7 いつもどなたと一緒に食べていますか。

 坪田さん「その時々なのですがテーブルに集まったメンバーと食べています。大体はあきらくん(=樋浦瞳さん)と、ともみ(=中村友美さん)と、ジョフ(=ジョフォア・ポプラヴスキーさん)が周りにいます」

 *仲良さそうなのが伝わってきます♪きっと撮影はジョフォアさんなんですね。
坪田さんはまだ食べる前みたいで、その点、申し訳ないです。

8 主にどんなことを話しながら食べていますか。

 坪田さん「いつも食べ物の話になります。美味しいお店の事や週末に何を食べるかについてなどを話しています」

 *おお、若き舞踊家は「週末」に何を食べたくなるのでしょうか。訊いてみましたところ、坪田さん「お肉です!がっつりした物を好みます」と即答。
更に、「以前、『月刊にいがた』(2022年1月号)の「古町通信」の取材でも行かせて頂いた笑美寿亭(えびすてい)が本当に大好きです」と教えてくださいました。リンク先(『日刊にいがた』)では、美味しそうなお料理に「恵比須顔」を浮かべる坪田さん画像を見ることができます。要チェックってことで。

 9 おかずの交換などしたりすることはありますか。誰とどんなものを交換しますか。

 坪田さん「ともみがゆで卵を毎日食べているのですが、白身が好きで黄身が食べられないそうなので、いつも黄身だけをくれます。あと、ともみが苦手と思った物もよくくれます」

 *あの「謎物体」の正体と出所がこれではっきりしましたね。

これがあの「謎物体」のアップ画像!
やはり、正体はアレ…

 *これ見たら、「きみだけに、ただ、きみだけに…」って、昔の少年隊の歌(『君だけに』(1987))が浮かんで来ちゃいました、私。(←字が違う、字が!)(汗)

 -この「インパクト大」な黄身について、もう少しお訊ねします。ランチタイムに中村さんが分解したものをくれるのですか。

 坪田さん「そうです。写真の通り分解した物を卵の殻をお皿にして差し出してきます」

 *なんとぉ!そんなことがランチタイムに行われているとは!(笑)

 *そして、この剥かれた黄身のツヤツヤ画像を見て、「中村さん、凄いなぁ」と思うのは、
 (1)その丁寧な剥き方だけじゃなくて、
 (2)見たところ、完全に半熟に茹でてあるという点だったりもします。
でも、白身の部分を食べるんなら、半熟と固ゆでとではあんまり違いがないのでは、とか思ってしまったりして。あと、貰ってくれる(坪田さんのような)人がいない場面では、黄身はどうしてるんだろうか、とか、もう完全に余計なお世話なんですけれど、好奇心が掻き立てられて仕方ありません。今度、中村さんのランチのときに、追求してみなきゃな、とか思ってます、そのあたり。(笑)

 *他にも、お答えの中の中村さんに関する部分について、もう少し訊かずにはいられない事柄がありましたので、それだけは、ここでご紹介させて頂きます。

 -中村さんから貰ったことのある、彼女の「苦手な食べ物」とは、具体的にどんなものでしょうか。

 坪田さん「ともみは好き嫌いが激しいタイプなのに、コンビニのおかしで新発売などを見るとすぐ買う人なので、不得意に当たるとすぐにくれます。他には、あんこでこしあんだと思って買ったら粒あんだから食べられないとかあります」

 中村さん、「こしあん」派!私と同じだ。でも、私は「粒あん」もいただきますよ。って、そこかい。そこじゃないでしょ。
もとい。チャーミングですね、中村さん。そして何より自然な良い関係性が伝わってきますね、坪田さんと中村さんの。そこですよね、ハイ。

 *おっと、本題の坪田さんのランチから逸れまくってますので、戻ります、戻ります。

 -ご自分では「ゆで卵」は持って来られないのでしょうか。(って、戻る先がそこ!?…)

 坪田さん「そうですね。ゆで卵は茹でたてが美味しいと思ってるので、ランチに持っていこうと思って自分で茹でても、すぐ食べて無くなっちゃいますね。でも朝ごはんに卵焼きを焼いた時などはおにぎりの具も卵焼きになります」

 *ゆで卵なら朝食べちゃっても構わないくらいに、もう、中村さんから坪田さんへの「黄身」の移動がキチンとランチタイム・ルーティンとして出来上がっているのだろうと推察されますね。ワトソン君。(笑)

10 いつもおいしそうなお弁当を作ってくるのは誰ですか。料理上手だと思うメンバーは誰ですか。

 坪田さん「やっぱり、さわさん(=井関佐和子さん)がパンを作ってくるのはすごいと思います。自分も先日ちょうどオーブンを手に入れたので、いろいろ作るのにチャレンジしようと思います」

 *あっ、インスタのストーリーでオーブンの画像見ましたよ、見ました。クッキー焼いてましたよね、確か。で、レシピにある砂糖の分量に驚かれていましたっけ。「食」への興味・関心も旺盛と見え、もう様々なチャレンジを始めてらっしゃいますね、坪田さん。諸々、どうもご馳走様でした。

本日もラストは坪田さんからのメッセージです。

■サポーターズの皆さんへのメッセージ

「いつも支えていただきありがとうございます。
これからも毎日精進して良いパフォーマンスを出来るよう努力していきます」

ということで、今日はここまで。坪田さん(と中村さん)の個性がよ~く見えてきた感のある、今回の「ランチのNoism」、如何だったでしょうか。恐らく、次(第18回)は中村さんの回となる筈。そこでは攻守を入れ替えて、反転攻勢に出る中村さんをご紹介できたりして。今から待ち遠しい限りです。是非お楽しみに。今回もお相手は shin でした。それではまた次回♪

【追記】引き続き、「ランチのNoism」#18:中村友美さんの巻をお楽しみください。

(shin)

「「ランチのNoism」#17:坪田光さんの巻」への2件のフィードバック

  1. 坪田さん shinさん
    ありがとうございました!
    面白かった~♪
    坪田さん、いろいろ丁寧に説明していただきうれしいです。
    酵素玄米小豆ご飯&納豆&味噌汁とは、なかなか渋いですね~
    (しかし、週末は肉!)
    中村さんとのやり取りもとても楽しくて面白かったです!
    同期のお二人、次回 中村さんの回はどうなるのでしょう!?

    そしてshinさん、相変わらず絶好調!
    「春と、昼が来た!」なんて、思わず笑っちゃいました♪
    そして「きみだけに~」が少年隊とは、shinさん若い!
    その昔、ザ・タイガース(shinさんのお好きな球団のことではありません)も歌っていたのですよ!
    と、横道にそれるのも楽しい「ランチのNoism」。
    次回、中村さんの反撃が楽しみです♪
    (fullmoon)

  2. fullmoon さま
    コメント、有難うございました。
    そして大変に恐縮です。
    坪田さんが充分過ぎるほどまでに、この企画の趣旨を御理解くださり、ご親切に色々とお答えくださったお陰で、楽しくツッコミまくらせて頂きました。
    そのようにして話しが深まったり、脇に逸れたりするのが、本家のNHKの番組同様、この企画の「肝(きも)」とわきまえておりますので、坪田さんの瞬発力あるレスポンスはそれはそれは有難かったところです。

    その意味からも、件の「謎物体」からザ・タイガース『君だけに愛を』(1968)へと飛びつつ、私の贔屓の在阪球団に言及してみせたfullmoonさんのツッコミはお見事という他ありません。お見それしました。

    そして、今回の坪田さんランチが掻き立てるのは、バトンを手渡される中村さんランチへの期待感以外の何物でもないでしょう。既に、坪田さんから「好き嫌いが激しい」の言葉が飛び出していますし、過去の回とは趣を異にするものになるだろうことだけは確かです。皆さま、期待値マックスでお待ちください、中村さんランチ。
    (shin)

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