『R.O.O.M.』メディア向け 公開リハーサルを観てきました!

寒いながらも青空が見える、1月18日(金)、新潟市内に雪は全くありません。
先日の会員向け公開リハーサルに続き、メディア向け公開リハーサルを観てきました。

会場のスタジオBにはテレビカメラが3台。
新聞、雑誌等の記者さんたちもたくさん来ていました。
予定ではリハ公開は30分でしたが、なんと、通しで見せてくれるとのこと!
ちなみに今回は、『R.O.O.M.』45分、休憩15分、『鏡の中の鏡』20分の、
80分の公演となります。
舞台装置の箱(ROOM)は、天井や脇がふさがれ、先日の会員リハの時より、
かなり整いましたが、照明はまだです。

「始めましょう」という金森さんの声で、リハーサル開始!
会員リハの時より、ますます磨きがかかっています。

1番目の男性パートは、シャンユーさん以外は新メンバー。
2番目の女性パートは、よく見知っているメンバーなので、
『NINA』やロミジュリ、バヤデール、他、
彼女たちの出演場面がチラチラ脳裏をかすめます。

3番目は井関さんとジョフォアさんのデュエット。井関さんは無重力状態の軟体動物のようです。映画「2001年宇宙の旅」のようなイメージを持ちました。

しかし、やや平静でいられたのはここまで。
このあと次々と繰り広げられる、目まぐるしく、見たこともない凄い動きの連続シーンに、
目も心も奪われて、放心、陶然・・・
あっと気づいて、あと9つのシーンがあるのだと思い、なんとかメモを取ったのですが、
メモなんか取りたくなかったですね~
洪水のような身体の動きの量に、ただただ翻弄されていたかったです。
メモを取ったと言っても、ここで内容を書くようなことはしませんので、ご安心くださいね~
本番をぜひぜひお楽しみに。どうぞご期待ください!
素晴らしいですよ~!!

井関さんのポワント姿、よかった~♪
女性陣はポワントと靴下の両方で魅せますよ~
池ヶ谷さん、キレキレでした~
ロミジュリとはまた違った情報量の多さと、
ボレロのように盛り上がっていくノイズ音楽に、
観る者はノックアウトされることでしょう。

驚きの公開リハーサルの後は、金森さん囲み取材です。
金森さん自身、通しを見たのは、なんと、今日が初めてだそうで、
手応えを感じているようでした♪

以下に金森さんが話されたなかから少しご紹介しますと、…
・箱(ROOM)という制約された空間の中で創作し、新しい動きを実験、発見したい。
・『SHIKAKU』に通底するような実験的作品。初心に帰りたい。
  『NINA』に代わるような普遍的作品を創りたい。
・『R.O.O.M.』は物語性は全くなく、理数的、科学的に人間を捉えた。
・新潟市に限らず、財政難はどこも同じ。何が必要なのか、選択が問われている。
・新市長とはまだお会いしていない。お話ししたいと思っている。
・舞台装置は箱型だが、客席はフラットではなく雛段になる。
・公演後半の『鏡の中の鏡』は、箱の中で私と佐和子が踊る。
 … というようなお話でした。

プレスリリースもご覧ください。

https://noism.jp/wp2015/wp-content/uploads/e695f0f8bc62ae8aaeb8782277825ffe.pdf

本公演を、どうぞお見逃しなく!

新潟公演は、最初の3日間はチケット完売ですが、
1/31(木)~2/16(土)お席に余裕があります。
チケット情報:https://noism.jp/tks_room/

 お誘い合わせて、ぜひ何度もご覧くださいね!
(fullmoon)

「『R.O.O.M.』メディア向け 公開リハーサルを観てきました!」への5件のフィードバック

  1. fullmoon さま
    激しく嫉妬を掻き立てずにはおかないレポ、
    有難うございました。(笑)
    読めば読むほどに、行けずに残念だった思いが湧いてくるのですが、
    気持ちを切り替えて、本番を待ちます。

    それにしても色々待ち遠しい。
    勿論、『R.O.O.M』と『鏡の中の鏡』本番なのですが、
    更に、新市長のNoism初鑑賞後の感想でもあります。

    新市長、いまだ金森さんとの対面を果たしていないとは、
    Noismを抱える自治体の首長としては
    なんとも勿体ない話ではないですか!
    でもここまで来たのなら、もう公演を観たあとの
    興奮冷めやらぬ気持ちでの面会というのがいいのかもしれませんね。
    前市長のように公演後の舞台に挨拶に立って欲しいものです。

    そして今なおヴェールに包まれたままなのが、『鏡の中の鏡』。
    一週間後、魅了され尽くすのだろう予感しかありません。
    待ち遠しいです、ホント。
    (shin)

  2. shinさま
    ありがとうございます。
    これぞNoism! という作品です。
    このあと照明や衣裳等どうなるのか、本番がワクワクドキドキです。
    そして謎のヴェールの『鏡の中の鏡』。
    『R.O.O.M.』だけでも凄いのに、そのあとに、あのお二人の踊りが観られるとは・・・
    至福~♪ 以外の何ものでもありませんね。
    なんか、まだぼ~っとしています。 チコちゃんに怒られる??
    (fullmoon)

    1. fullmoon さま
      至福のあまり、ぼ~っとしていたとしても、
      それは正し過ぎる反応なので、チコちゃんは叱ることなく、
      「つまんねぇ奴だなぁ」と言うことでしょう。
      で、続けて、「じゃあ、みんな、『カナモリジョウ』って
      漢字で書ける?」くらいの問題が来そうですけれど、
      書けない人はいませんよね。(笑)

      今回、Noismから提供された画像を追加してみて、
      fullmoonさんが書いてくれた
      「天井や脇がふさがれ」た様子を確認できました。
      塞ぎ方は、しかし謎めいてますね。

      もうひとつの『鏡の中の鏡』と併せて、
      その全貌が露になるのは今週末、金曜日の夜。
      新たな「Noismクラシックス」として、
      世界に先駆けて、新潟の地にお目見えする訳です。
      いやがうえにも興奮は掻き立てられます。
      あと5日―。驚かされる準備はとうに出来ています。
      今から身震いするほどに。
      (shin)

  3. 皆さま
    この日のメディア向け公開リハについて
    各紙誌掲載のレポートをご紹介いたします。併せてご覧ください。

    新潟日報モア:
    http://www.niigata-nippo.co.jp/news/movie/detail.html?bid=5991551383001

    シネ・ウインド:
    https://www.cinewind.com/ed-news/noism1-vol-1-r-o-o-m/

    「世界初演」の週に入り、
    ますますメディアに登場してくるものと思われます。
    ホントに楽しみですね。
    (shin)

    1. 皆さま、今度は「月刊にいがた」Webサイトの
      「月刊にいがた」にレポが載りました。
      こちらです。

      日刊にいがた: http://tjniigata.jp/event/noism1_room/

      ますます盛り上がってきましたね。
      まだまだ来るでしょう。
      本番を観るまで、ガン見ですね。(笑)
      (shin)

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