Noism2定期公演、好評のうちに全5公演の幕おりる

楽日の日曜日、最終17時からの公演を観るために、穏やかだった前日とはうって変わって、冷たい風雨のなか、師走の混雑した道路をりゅーとぴあへと向かいました。

まずは『火の鳥』。今回、ダブルキャストのこの演目は、この日、前日とは異なるキャストで、「少年」に門山楓さんが、「火の鳥」に西岡ひなのさんが配役されていました。土日を続けて観たので、ダブルキャストのどちらも観ることができ、それぞれに持ち味の異なる『火の鳥』を堪能できたのはラッキーでした。
金森さんが5年前にNoism2のために振り付けたこの名作レパートリーは、微塵も「けれん」がなく、キャストが変わろうと常に瑞々しく、これまでも、これからも、変わることなく、舞踊に邁進する若手舞踊家の行く手を照らし、手を引き、或いは背中を押すものと言えます。若々しい身体で描かれていくのは、理想、懊悩、死、嗚咽、慟哭、そして再生、超克、ニーチェ的「超人」。「限界のない豊穣なる身体」(金森さん)に向き合う彼ら(正確には「彼女ら」)の将来に栄えあれという思いで見詰めていました。

続けて、山田さんの新作『ETUDE』。こちらもさながら「女子校のよう」(山田さん)な若きメンバーたちへの愛に溢れた美しい逸品。白い衣裳に身を包み、直線的な動きを見せる8人の女性舞踊家はまるで凛として風にそよぐ8輪の「百合」。
幕開けは、こぼれ落ちんばかりに蕾をふくらませ、これから咲き誇らんとする手前の、若さが眩しい人生の一時期。志を同じくする者たちが明瞭なピアノのリズムに合わせて繰り広げるユニゾンは、憧れ、友情、信頼、切磋琢磨、はたまた葛藤、挫折と励まし、あるいは決意や勇気。それらは全て青春期の可視化。微かな「禁断の香り」も漂わせつつ、ただひたすらに美しい。しかし、その時間も端から永劫ではあり得ず、終焉は突然に訪れる類いのもの。音は途切れ、個々に、自らのなかに「音」を探さねばならない季節の到来。それぞれ無音の格闘ののち、やがて聞こえてくる微けき旋律、それは既に青春期あるいはETUDE(練習曲)の終わり。ピアノに一輪ずつ感謝の白い花を手向け、代わりに、ほの紅く発光する生命の玉を掌中に収めての巣立ち。優しい眼差しで人生の前半期を俯瞰するかのような成長譚は余韻も格別です。

今このときに踊るべき題材の、贅沢なダブルビル公演。『火の鳥』同様、『ETUDE』もレパートリー化されて欲しいと思いました。3日間で5公演はかなり大変だったはずですが、アフタートークの冒頭、金森さんと山田さんの口から「やり切ったね」という言葉が出たことで、メンバーの疲れも吹き飛んだのではないでしょうか。

金森さんと山田さんが言葉を選びながら丁寧に話してくれたアフタートークも含めて、本当に素敵な時間でした。満たされた思いでりゅーとぴあを後にするときには雨も上がっていました。
次は新年、「けれんみたっぷり」(金森さん)のNoism1のスタジオ公演。期待は募りますが、それまでのしばしのお別れ。またりゅーとぴあでお会いしましょう。  (shin)

Noism2定期公演2日目に行ってきました♡

昨日初日の幕が開けたNoism2定期公演。

本日急遽追加公演となった13時30分からの舞台を観てきました。

この作品はダブルビルですが、金森穣監督作品の『火の鳥』は“少年”と“火の鳥”がダブルキャストとなっています。
この回の“少年”は鳥羽絢美さん。“火の鳥”は西澤真耶さんでした。

再演となると観るのを躊躇する方もいらっしゃいますが、そのときのメンバー、そのときのキャスト、そしてそのときの客席。
そしてそして、たとえ同じであってもそのときのその瞬間はそのときだけのもの。

今日このときの『火の鳥』に出会い、その瑞々しさ溢れる舞台に刺激されて作品の世界へと入り込み、思わず純粋に涙してしまいました。
照明が効果的に使われ、シーンそれぞれを浮かび上がらせます。
舞台美術は必要最低限でありながら、ダイレクトに訴えかけてくる作品です。

山田勇気監督作品の『ETUDE』では、等身大の今の彼女達を感じながら、山田勇気監督の作品世界に引き込まれていきました。
ビアノの音律に合わせて“舞台で生きる”メンバー達。
山田勇気監督の感性が舞踊というもの、身体というものに向き合い創られた作品。
観終えた今も、清々しさと深い余韻(個人的感覚)に包まれています。

両作品ともNoism2ならではの魅力に満ちていました。

最終日のチケットは完売していますが、もしかしたら当日券の可能性もあるかもしれません。
NoismPRのTwitterなどチェックしてみてください!!
https://twitter.com/NoismPR?s=09

公演を観終えてから、りゅーとぴあ6階でサポーターズ仲間とのティータイム♪
新潟らしい空が素敵でした♡

aco

Noism2定期公演 初日!

青空が見えつつも、雪がちらつく新潟市。 りゅーとぴあスタジオB、新生Noism2初公演!

新生とは言えメンバー8名のうち、5名が『ラ・バヤデール-幻の国』に出演しています。期待が高まります。

私は最前列中央の席。久しぶりのスタジオ公演です。ほんのすぐそこで踊っているので、彼女たちの緊張感とエネルギーがもろに伝わりクラクラします。

『火の鳥』は今までに何度か見ている思い出深い作品です。踊る人が変わるので、その度に印象が違います。今回もまた新しい火の鳥です。『火の鳥』というだけあって永遠不滅だなあと感じました。

『ETUDE』はリハーサルの時とは違っていてびっくりしました。揃いの衣裳がさわやかで、ピアノ曲に合わせ流れるように進み、と、このあたりまでは一応見せていただいていたので、短期間での進歩が素晴らしいなあと感嘆!・・・続きはぜひご覧くださいね。ますますびっくりです。 山田勇気さんの思慮と愛を感じました。

詳細は、サポーターズ会員でもある、いぽぽぽぱんぱさんがブログにあげてくださったのでご覧くださいね。ネタバレはありません。今日のキャストやアフタートークについても書かれています。https://ameblo.jp/ipopopopanpa/entry-12229318980.html

プレス向けリハーサルについてはシネ・ウインド市川明美さんも書いてくださっています。https://www.cinewind.com/ed-news/noism2/

17日(土)13:30開演のチケット絶賛販売中。ぜひどうぞ!

ところで、今日の公演の折込チラシを見て驚きました! マッチ売り+パッサカリアはご存知の通りですが、その次の公演情報が発表になりました。

◆Noism1新作 DOUBLE BILL

【新潟公演】2017.5.26-28 全3回 りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館〈劇場〉

【埼玉公演】2017.6.2-4 全3回 彩の国さいたま芸術劇場〈大ホール〉

金森穣 演出振付の新作と、山田勇気 演出振付による新作のダブルビル!

◆Noism2特別公演2017 6月下旬(予定) 演出振付(新作):平原慎太郎

ますます目が離せないNoismです!   (fullmoon)

 

Noism2定期公演 プレス向け公開リハーサルに行ってきました!

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メディア向けに本日(2016/12/7・水)公開されたリハーサルは、山田勇気さん演出振付の『ETUDE』から、でした。  音楽はロシア系の作曲家2名によるピアノ曲。

山田勇気さんの作品はいつも瑞々しさ感じます。 心の奥のまっさらな水面にポトンと落ちた欠片がきれいな波紋となって広がり、様々な模様を描いていくような感覚。

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今シーズンから新しい研修生を迎え、始まって以来の女性ダンサーのみで構成されるNoism2。

このメンバーでしか出来ないものを創りあげていく山田さん。 彼女達の印象を「素直」と語っていましたが、今の彼女達の真っ直ぐなオーラを感じました。

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リハーサル後の山田さん囲み取材では、「新しいNoism2のエネルギーを感じて欲しい。元気が出ると思いますよ。」と。

“動き”と“静止” ダンサーにとっては、静止とは止まっているというものではない。 止まってはいけない。ダンサーにとっては、“静”も“動”である。

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ダンスの根源的な部分に興味深さを感じると語る山田さん。

以下はPRESS RELEASE資料からの抜粋です。 http://noism.jp/wp2015/wp-content/uploads/Noism2_PressRelease_20161201.pdf

「動いてはならない」 これは状態に対する警告、「止まれ」ではない。「動き」とは、静止から静止への移行である、ということである。

静止から静止への間は、理論的には極小まで小さくすることが出来るので、静止の連続が「動き」の本質であると考える。 ではなぜ動いて見えるのか、、

以上は、作品創作noteの一部分。 まだまだ奥は深そうです。 本番が楽しみ!!

そして、『火の鳥』の方はダブルキャストとのこと!

残すチケットは、17日(土)13:30 ※追加公演のみとなりました。 ゲットした方もしていない方も是非お早めに!!  (aco、fullmoon)

 

Noism2追加公演決定!

追加公演日時:12月17日(土)13:30開演 ※アフタートークはありません。

12/16~18に、りゅーとぴあスタジオBで開催する、研修生カンパニーNoism2定期公演の追加公演が決定!チケット発売中です! 5年ぶりの再演、金森穣『火の鳥』とNoism2専属振付家・山田勇気の新作『ETUDE』、お見逃しなく!

12/16(金)19:00  × 【予定枚数終了】  12/17(土)13:30 ○ ★追加公演開催決定!  12/17(土)17:00 × 【予定枚数終了】  12/18(日)13:30 × 【予定枚数終了】  12/18(日)17:00 △【残席僅少】→ ×予定枚数終了しました  ※全5回

※終演後に芸術監督と専属振付家のアフタートークを開催。(13:30開演回は除く)

▼Noism2チケット最新情報・公演詳細 http://noism.jp/npe/noism2_teiki_2016/

追加公演は土曜のお昼、おすすめです♪  諦めていた方もぜひどうぞ!  (fullmoon)

Noism1新作公演チケット発売開始!

本日、Noism1 近代童話劇シリーズvol.2 『マッチ売りの話』+『passacaglia』 新潟公演、埼玉公演、 チケット一般発売開始です! http://www.ryutopia.or.jp/schedule/noism/170120s.html

新潟公演初日1/20(金)、埼玉公演全日程(2/9~12)、売れ行きいいです♪ お早めにどうぞ!

そして昨日は、新潟日報5面、なんと全面で、11/1に開催されたNoism出前授業の記事が掲載されました! 新潟日報リーダーズ倶楽部主催、新潟日報社・新潟日報事業社の企画です。11/2の新潟日報に掲載された、新潟市北区の早通中学校での金森さん講演の詳細報道です。

「県内の企業・学校・団体などのトップが終結し、新潟を元気にする活動を展開する新潟日報リーダーズ倶楽部(75団体)。初の出前授業として、りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館 舞踊部門芸術監督を務める金森穣さんが新潟市北区の早通中学校へ。新潟の次代を担う中学生にこれまでの歩みやこれからの夢を語りました。」

私も聴きたかったなあ♪   (fullmoon)

 

Noism情報

今日11月22日は金森さんの誕生日です。おめでとうございます!

Noismメンバーとの誕生パーティーは早めに先日やったみたいですね。 いつもは恐い監督ですが、皆さん楽しいひとときだったのではないでしょうか♪

さて、11月22日は「いい夫婦の日」でもあります。公私ともにパートナーである井関佐和子さん、昨日はBSNラジオに出演しました。 来月のNoism2公演では『火の鳥』が上演されますが、この作品は金森さんがNoism2のために創った唯一の作品で、久しぶりの上演で楽しみだそうです。

そのほかNoism2の中学校への出前公演や、小学校でのからだワークショップ(山田勇気さん、中川賢さん、池ヶ谷奏さん)など、学校関係のことや、Noism1新作「近代童話劇シリーズvol.2」についてのお話もありました。 新作の第1部『マッチ売りの話』は童話と不条理劇を基にした作品で、ユーモラスな所もありつつ、ちょっと怖い内容だそうです。上演時間は約40分。第2部『passacaglia』はハインリヒ・ビーバーの楽曲と福島諭さんの新曲から織り出される抽象舞踊で、約20分間。

それほど長くはなくて、傾向が違うふたつの作品を同時に上演するので、楽しめるのではないでしょうか、というお話でした。

Noism1公演、チケット発売間近! 一般発売は今週末26日(土)、N-PAC(りゅーとぴあ友の会)24日(木)、SAFメンバーズ(埼玉公演)明日23日(水)。

新潟公演 会場のりゅーとぴあスタジオB、座席は約100席程度ですので、チケットはお早めにどうぞ! Noism2公演も、12月18日(日)のチケットをぜひ♪       (fullmoon)

Noism1 新作公演チケット、 もうすぐ発売日

11月13日、さわさわ会の第3回 総会・懇親会・誕生会が開催され、大盛況で無事終了しました♪

佐和子さん、穣さんを囲んで、とても楽しく和やかで素敵な会となりました。 佐和子さん、皆様、どうもありがとうございました! 後日さわさわ会ホームページに会の写真がアップされます。写真が載ったらまた当ブログでもお知らせしますね。

佐和子さんがご自分のブログに早速アップしてくださいました!ぜひご覧ください。http://www.niigata-nippo.co.jp/blog/iseki/2016/11/057785.htm

さわさわ会、サポーターズとも、会員募集中です! どうぞご入会くださいね。

さて、Noism2情報です。公演は1ヶ月先ですが、定期公演チケット、すごい売れ行きです。 初日12月16日(金)、2日目17日(土)は既に完売! 最終日18日(日)13:30/17:00の2回公演も残席わずかとなっています。12月18日のチケット、皆様お早めにどうぞ!

そして、Noism1新作公演、ポスター、チラシ、ポストカードができました!

★Noism1 近代童話劇シリーズvol.2 『マッチ売りの話』+『passacaglia』

「マッチ売りの少女」を原案に描くオリジナルの物語舞踊と、 宗教音楽「パッサカリア」から動きを紡ぐ抽象舞踊の2作品を上演。 「物語」と「抽象」、同じ深層から派生した異なる表現の2作品は、 互いに共鳴し合い、観る者の心にひとつの火を灯す。

演出振付:金森穣(Noism芸術監督)  衣裳:中嶋佑一  振付&出演:Noism1

第1部 近代童話劇シリーズvol.2『マッチ売りの話』  原案:アンデルセン「マッチ売りの少女」+ 別役実「マッチ売りの少女」  音楽:David Lang《The Little Match Girl Passion》より、梅林茂

第2部 『passacaglia』  音楽:Heinrich Biber《Passacaglia in G minor for violin solo》、福島諭

◆新潟公演http://noism.jp/npe/n1_match_passa_niigata/

日時 2017年 1/20(金)19:00  1/21(土)17:00  1/22(日)15:00  1/27(金)19:00  1/28(土)17:00  1/29(日)15:00

2/17(金)19:00  2/18(土)17:00  2/20(月)19:00  2/24(金)19:00  2/25(土)17:00  2/26(日)15:00  ※全12回

会場 りゅーとぴあ〈スタジオB〉

入場料 一般 4,000円、 U25  3200円(入場整理番号付自由席)

※U25=25歳以下対象・入場時要身分証。N-PACmate等他の割引と併用可能。

チケット 11/26(土)一般発売開始   11/24(木)N-PAC mate(りゅーとぴあ友の会)先行発売

取扱い ▸りゅーとぴあ(窓口・電話・オンライン) チケット専用ダイヤル 025-224-5521(11:00-19:00、休館日除く)  オンライン・チケット http://www.ticket.ne.jp/ryutopiaticket/ ▸イープラス http://eplus.jp/(PC・MB共通)

◆埼玉公演http://noism.jp/npe/n1_match_passa_saitama/

日時 2017年 2/9(木)19:30  2/10(金)19:30  2/11(土・祝)15:30/19:30  2/12(日)15:30 ※全5回

入場料 一般 5,500円、 U25 3500円(全席指定) ※U25=25歳以下対象・入場時要身分証。さいたま芸術劇場のみ取扱い。枚数制限あり

チケット  11/26(土)一般発売開始  11/23(水・祝)SAFメンバーズ 先行発売

取扱い ▸りゅーとぴあ(窓口・電話・オンライン) チケット専用ダイヤル 025-224-5521(11:00-19:00、休館日除く)  オンライン・チケット http://www.ticket.ne.jp/ryutopiaticket/ ▸彩の国さいたま芸術劇場チケットセンター(窓口・電話・オンライン) 電話 0570-064-939(10:00-19:00、休館日除く) PC http://www.saf.or.jp/ Mobile http://www.saf.or.jp/mobile/ ▸イープラス http://eplus.jp/(PC・MB共通)

皆様、どうぞご予定はお早めに♪

「私たちは歩いて行かなければならない。 信じ、打ちのめされ、立ち上がって過去を背負い、 一歩一歩大地を踏みしめるように歩いて行かねばならない。 たとえその足跡が降り積もる雪に消し去られようと。 たとえこの人生が、雪のように泡沫なものであったとしても。 この無常なる時の中を。」

これはチラシの文章です。 いかにも暗いですね。 よく考えると金森さんは暗い作品が多いと思うのですが、最近は物語のわかりやすさや華やかさ、美しさの陰に隠れて暗さがあまり目立たなかったような気がします。 今回は真向に暗いのかと思うと、暗いもの好きでもある私は期待でゾクゾクします。

第1部『マッチ売りの話』はアンデルセン『マッチ売りの少女』と、別役実の不条理劇『マッチ売りの少女』を原案とした、金森監督オリジナル物語舞踊。音楽は存命の作曲家デヴィット・ラングと梅林茂。

第2部『passacaglia』は数百年前に作曲されたハインリヒ・ビーバーの宗教音楽と、現代音楽家 福島諭のオリジナル新曲から動きを紡ぐ抽象舞踊。

第2部作曲家の福島諭さんは新潟市在住で39歳。当ブログでは何度かご紹介していますし、サポーターズ会報記事で金森さんと対談していただいたこともあります。音楽もとても楽しみです。 また、不条理劇がお好きな方もけっこういらっしゃるので、どうなることか、期待が高まります。

閑話休題:

その福島諭さんが出演する演奏会のご案内です。

■2016「越の風」新潟の作曲家たちvol.5

日時:11月25日(金)18:30開演 会場:スペースY (ヤマハ新潟店7F 新潟市中央区明石通) 料金:3,000円(当日+500円) 申込:025-260-2603 n.koshinokaze@gmail.com

新潟の作曲家によるオリジナル曲をプロの演奏家が演奏します。10組程度出演。福島さんはメディア芸術祭 作曲部門で受賞した、クラリネットとコンピューターのための≪patrinia yellow≫という曲の、コンピューター演奏で出演します。

■G.F.G.S. LABEL CD第一弾リリース記念 <福島 LIVE

日時:11月26日(土) 18:30 開演  会場:医学町ビル新潟市中央区医学町通1番町41)  料金:「室内楽2011-2015 / 福島諭」CD付きチケット3,500円 / 通常チケット 2,500円(スズキ食堂車さんのお菓子付/当日券+500円) 定員:50名  申込:organic-t@gfgs.net お名前、人数、ご連絡先、ご希望チケットをご連絡ください。

東京でも開催したGFGSライブです。福島さんは、25日に演奏する曲のほか、サックス、尺八奏者とも共演します。他にもうひと組出演予定。

どうぞお運びください。  (fullmoon)

 

「さわさわ会」新潟懇親会のご案内

今日11月3日は井関佐和子さんの誕生日です♪ 佐和子さん、おめでとうございます!

一昨年11月3日 創設の「舞踊家 井関佐和子を応援する会~さわさわ会~」も3年目となりました。

★「さわさわ会」総会・懇親会・佐和子さん誕生会のご案内

日時:2016年11月13日(日) 18:45~19:00 総会(受付開始18:30) 19:00~20:30 懇親会・誕生会(会費5,000円)

会場:燕三条イタリアンBit 3F(新潟市中央区新島町通1ノ町1977)

申込:11月7日(月)までに、電話、メールで事務局へお申し込みください。

井関さんは懇親会・誕生会から参加されます。 当日は新入会員、年会費納入も受付いたします。会員ではない方もお誘い合わせてどうぞご入会、ご来場ください。 佐和子さんと一緒に楽しいひとときを過ごしましょう。

お問い合わせ・参加申込先 さわさわ会事務局:090-8615-9942 メール:info.sawasawa@gmail.com

皆様、どうぞご参加ください♪http://www.sawasawa-kai.com/

井関さんはメディアでも活躍中!

●10月24日発売『GQ JAPAN』12月号の特集「SIX PACK SEXY」に登場。「ザ・腹筋美女16人」として、佐和子さんの美しくセクシーな写真が掲載されています。http://gqjapan.jp/magazine/backnumber/20161020/gq-vol163

●10月25日発売『月刊新潟 Komachi』12月号の特集「はじめてみよう グルテンフリー生活」に登場。井関さんが取り組んでいる「グルテンフリー」という食生活について語っています。こちらには佐和子さんの美しくおだやかな表情の写真が掲載されています。week.co.jp/newest/ko/ pic.twitter.com/FU4mBDbmSL

そして、昨日11月2日は、新潟日報28面に金森さんが登場! 新潟市北区の早通中学校での講演の様子が掲載されました。 詳しい講演の内容は11月下旬に新潟日報の紙面にて大きく紹介される予定とのこと。楽しみです。

さて、10月31日は、シネ・ウインド「躍る旅人」&山田勇気×三宅監督トークイベントに行ってきました! 「躍る旅人」は、能楽師・津村禮次郎を追ったドキュメンタリー映画で、だいたい3部構成になっています。 第1部の共演作品映像集に山田勇気さん、小㞍健太さん、平原慎太郎さん、元Noism2の山崎文香さんほか、舞踊家や俳優さんたちが登場します。 2部は津村さんの来歴、3部はバリ舞踊との共演映像となっています。

トークに登壇した山田勇気さんは、津村さんと共演した時の印象などを話されました。三宅流監督は静かで穏やかな雰囲気の人。 シネ・ウインドでの上映は明日までです。

さてさて、前のブログでNoism2公演初日チケット残り2枚と書きましたが、座席増があったらしく、残席わずかながらまだチケットあります。他の日も大好評発売中!

12/16(金)19:00  12/17(土)17:00  12/18(日)13:30、17:00 ※全4回、毎回金森芸術監督と山田勇気さんによるアフタートークもあります。http://noism.jp/npe/noism2_teiki_2016/

ぜひどうぞ!   (fullmoon)

第23回BeSeTo演劇祭 新潟 無事終了

金森さんの対談収録本(穂村弘)、井関さんの寄稿文収録小冊子が相次いで発表されました!http://www.kadokawa.co.jp/product/321507000098/

http://nan-web.jimdo.com/%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97/%E8%87%AA%E6%AE%BA%E5%AF%BE%E7%AD%96%E5%B0%8F%E5%86%8A%E5%AD%90-%E6%AD%BB%E3%81%AC%E3%81%AA-%E7%AC%AC5%E7%89%88%E7%99%BA%E8%A1%8C/

また、井関さん出演の先日のBSNラジオ「ゆうWAVE」によると、来年1月からのNoism1公演は、近代童話劇シリーズⅡ『マッチ売りの話』とダンス作品『パッサカリア』の全く違う2作品になるようです(詳細不明)。楽しみです♪

Noism2定期公演のチケットも好評発売中! 初日12/16(金)は、今日確認したら売り切れ間近、残り2枚だそうです!

第23回BeSeTo演劇祭 新潟が無事終了し、ホッとする間もなく時はどんどん先へと進んでいます。遅くなりましたが、ちょっと振り返りを。

韓国「ジャングルブック」は、動物&人間を主人公にした3つのお話。アフタートークによると、鳥取では子どもの観客が多かったそうですが新潟では年配(?)の人が多いとのこと。ディズニーの「モーグリ」は見たことがありませんが、動物を介して人間を語るこの作品は、新潟でも多くの子どもたちに見てほしかったです。

日韓共同制作「詩の教室」は、日韓併合と慰安婦問題に真正面から取り組む意欲作。重いテーマでした。今回の上演は3時間50分の作品を2時間40分に凝縮したそうですが、本当は7時間の大作だそうで驚きました。しかし、たとえ7時間であったとしても表しきれないであろう史実の重みに向き合った関係者、出演者の皆さんに敬服しました。

そして金森穣、中島諒人(鳥取・鳥の劇場)、志賀亮史(茨城・百景社)のBeSeTo演劇祭国際委員3名によるシンポジウム「21世紀の国際交流と劇場文化」は、三者の忌憚のないお話、考え、意見が飛び交うとても面白いシンポジウムでした。鈴木忠志氏を師と仰ぐ三者が、鈴木氏の元で23年前から開催されてきた日中韓の演劇文化イベントを引き継ぎ、これからどのように発展させていくのか。金森さんの、100年先の劇場文化を見据え専門性を主張するぶれない発言は見事でした。

そのほか、日中韓交流、共同制作の意義、文化庁助成金、地域・地方の優位性、アートの社会性の変遷、舞踊と演劇の身体表現、オリンピックについて、等々、多岐にわたるお話が展開しました。アーティストと行政、観客の密接な関係が重要という総括でした。

その結論を受けるかのように、最後に登壇した篠田昭新潟市長は、これからも文化活動をバックアップし、文化行政を推進していくと意気軒昂のご挨拶でした。いろいろと問題はあるようですが、来年第24回の中国での開催成功を祈念すると共に、第23回BeSeTo演劇祭新潟の無事終了をお祝い申し上げます。

閑話休題:

10月20日(木)「あらら ふぁんたじ~か」14:00/19:00 りゅーとぴあスタジオA 中野綾子さん・加藤千明さんも出演します♪http://concerto2.exblog.jp/iv/detail/?s=24728728&i=201610%2F18%2F90%2Fe0046190_18222887.jpg

10月22日(土)映像作品上映会+トークショー「記憶へのまなざし」15:30~17:30 国際映像メディア専門学校 実習棟(新潟市中央区古町5)遠藤龍さん、福島諭さんも出演します♪

旧齋藤家別邸で展示中のメディア芸術祭の作品ですが、遠藤龍さんの作品は交流スペースに展示されていて入口が別ですのでご注意ください。旧齋藤家別邸はメディア芸術祭期間中は入場無料です。

そして、10月31日(月)10:00~12:00 シネ・ウインド 「躍る旅人 能楽師・津村禮次郎の肖像」上映後、山田勇気さん対談!https://www.cinewind.com/news/10-29-10-31/  ぜひどうぞ♪ (fullmoon)